なぜ2つ一緒に書くかというと、「天使と悪魔」の方は海外ドラマに絡められるネタではないのですが、ちょっと書きたいことがあるので、オマケとして入れたいと思いまして(^^;) 2作とも「まだ見てないので何も知りたくない」という方は、ご覧になってからお読みくださいませ。
私は、はずかしながら「スター・トレック」シリーズをほとんど見たことがありません(Usagyさん、ゴメンナサイ!)。「スター・ウォーズ」が大好きですが、それを理由として意識したことはまったくないのですが、何度見ようとしても、どうしてもハマれなくて……
でも、今回の映画版には純粋に惹かれて見てきました。

映画『スター・トレック』J・J・エイブラムス監督(左)とキャスト
感想は…
もう、大満足です!!
こんなに満足感を味わったのって久しぶりです。感動したり、面白かったと思った映画はたくさんありますが、見終わった後に、あぁ、本当に満足した!という気分にさせてもらえるものって、そう多くはないんですよね。
TVシリーズを見ていれば、数々の小ネタをもっと楽しめたんだろうなぁと思うと、シリーズをとっても見たくなりました(^^)
こんな私でも、レナード・ニモイが登場した時には「おぉ~」と声を上げたのですが、劇場内はシーンとしていて、みんなファンの人たちじゃないのかしら、とちょっと見回してしまいました。かなり年齢層は高めの観客が多かったのですが。

レナード・ニモイ PRN / PR Photos
予告編(日本の)や、テレビでの解説を見ていたら、かなりシリアスな感じだったんですけど、ユーモアもあちこちに散りばめられていて、何度もフフッと笑ってしまいました。特に、 ウフーラ(ゾーイ・サルダナ)のファーストネームネタを引っ張ってからの、カーク(クリス・パイン)とスポック(ザカリー・クイント)のあの掛け合いは最高でした!
最高のキャストたちについてはUsagyさんが書いていらっしゃるので、私は恒例の、TVシリーズで活躍している俳優見~つけたシリーズを(^^)
カークの母役で「Dr.HOUSE」のジェニファー・モリソン、

ジェニファー・モリソン Rick Stephens / PR Photos
主要キャラの一人・チェコフ役で「Huff~ドクターは中年症候群」のアントン・イェルチンが出演していました。アントンは、いよいよ今週末に日本公開される「ターミネーター4」ではカイル・リース役となっていますが、どんな設定で出てくるのか楽しみです!

アントン・イェルチン Albert L. Ortega / PR Photos
あと、J・J・エイブラムス・ファミリーとしておなじみのアマンダ・フォアマンが、エンタープライズ号の乗組員の一人としてちょこっと出てきますね。JJファミリー、ほかにもいたのかな~!?
ザカリー・クイントについては、「HEROES」のサイラーということは、みなさん知ってますものね。

ザカリー・クイント Bob Charlotte / PR Photos
JJ監督の話が出たところで、ちょっと脱線。
来日イベントで、秋葉系アイドルユニット・AKB48が登場し、JJは大ファンだと喜んでいましたが、別の日、「ターミネーター4」で来日したマックG監督もAKB48に大興奮。2人とも、かなり本気モードでした(笑)。

マックG Glenn Harris / PR Photos
来日インタビューといえば、カーク役のクリス・パインは「そんなにスター・トレックは好きではなかった。JJにあのピタピタの衣装はやめてほしいと頼んだ」というようなことを言ってましたね。その意見が反映されてか、衣装はかなり今風。特に女の子のユニホームはかわいかったです!
ちなみにJJも「スター・トレックのファンってわけじゃなかった。脚本家の一人に熱烈なファンがいるよ」と言っていました。監督は熱烈なファンかと……

クリス・パイン Solarpix / PR Photos
エンドロールは、エリック・バナやレナード・ニモイといった大物俳優以外の若手主要キャストは、アルファベット順に名前が出て、ジョン・チョーが最初というのも微笑ましかったです(^^) でも彼の役名はスールーであって、ミスター・カトウではないんですね(今さら!?)

ジョン・チョー Solarpix / PR Photos
一つだけ気になったのですが、なぜスポックの母役はウィノナ・ライダーなんでしょう???

ウィノナ・ライダー David Gabber / PR Photos
さて、ずいぶん長くなりましたが、「天使と悪魔」について。
「ダ・ヴィンチ・コード」の時、小説を読んでから映画を見たので、今回もそうすべく、大慌てで読みました。公開中に間に合わなかったらどうしようって感じ
で(^^;)
小説は期待どおり、どんでん返しに次ぐどんでん返しで本当に良かったのですが、やっぱり2時間強の映画にするのは難しいんですね。
私にとって、ここは削ってほしくないという部分が大幅に削られていました。
特に大きなものを二つ挙げると、
一つは主人公・ラングドン( トム・ハンクス)とヒロイン・ヴィットリア(アイェレット・ゾラー)の恋愛パート。

トム・ハンクス Albert L. Ortega / PR Photos

アイェレット・ゾラー Mark Rupp / PR Photos
そしてもう一つは、二組の重要な父と子の愛。
ここがないんじゃ感情移入できないですよ~。
非常に残念でした。。
ユアン・マクレガーは素敵でしたが、全体的に物足りないです。。

ユアン・マクレガー Solarpix / PR Photos
この2作を見て、ふと思ったのは、ウフーラ役のゾーイ・サルダナと、ヴィットリア役のアイェレット・ゾラーは、二人とも「バンテージ・ポイント」に出演していたなぁということ。まったく違ったタイプですが、二人とも魅力的な美人ですね!

ゾーイ・サルダナ Solarpix / PR Photos
最後にイケメンチェックを(*^^*)
クリス・パインがものすごくタイプでした! 整った顔立ちなのに、三枚目もすごく似合う。彼の今後に期待します♪

クリス・パイン Albert L. Ortega / PR Photos