脚本家協会ストライキ、もうすぐ終結の可能性が!?
2ヶ月以上続いている全米脚本家協会(WGA)のストライキ終結に一筋の希望の光が見えてきた、とAP通信が報じました!
アメリカ現地時間1月18日、契約更新についての話し合いを続けてきた全米監督組合(DGA)と全米映画テレビ製作者協会(AMPTP)が、暫定的な契約を結ぶことで合意。DGAもWGA同様、インターネット配信されている作品のギャランティー配当に関する主張をしていたのですが、「とりあえず」ではあるもののひと段落ついた形となったのです。
FOX、パラマウント・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー、CBS、ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント、ワーナー・ブラザース、MGM、NBCユニバーサルのメジャー8社は、アメリカ現地時間17日、WGAに対して「DGAとの仮契約ような内容で再交渉を開始させよう」と提案しており、これを受けてWGAとAMPTPが再交渉をスタートするのではないか、と見られているのです。
「ER 緊急救命室」「ザ・ホワイトハウス」のプロデューサーで、監督、脚本も手掛けていたジョン・ウェルズは、「DGAが結んだ仮契約は良い内容だと思う。脚本家にとっても、監督にとっても、未来にとっても、とても良い契約内容だ」とコメント。
授賞式シーズン真っ最中のアメリカは、このストライキにより式が相次いで中止となり、経済的に大打撃を受けています。
1月中に大きな進展があることを願うのみです。



