ブラザーズ&シスターズ」ルーク・マクファーレンがカミングアウト

ルーク・マクファーレン
© Glenn Harris / PR Photos
米ABCネットワークの人気ヒューマン・ドラマ「ブラザーズ&シスターズ」に出演中のルーク・マクファーレンが、演じているスコッティ・ワンデル役同様同性愛者であることをカミングアウトしました。
ルークは、カナダ現地時間4月15日に発行されたトロントの日刊紙Globe and Mailのインタビュー記事で「仕事に影響が出るだろうし、そのことは心配だけれど・・・・・・真実だから仕方ない」と同性愛者であることを告白。(注意!「ブラザーズ&シスターズ」ネタバレ入ります!)演じているキャラクターは、現在アメリカで放送中のシーズン2ファイナルでウォーカー家の次男ケヴィンと結婚式を挙げることになっていますが、ルーク自身は恋人の有無に関してノーコメントを通していました。
昔はドラマにゲイを登場させるということはタブーとされていました。今では、「ブラザーズ&シスターズ」をはじめ多くの人気ドラマにさりげなく自然にゲイが登場するようになりましたけれど(「グレイズ・アナトミー~」ではバーオーナーのジョー、「アグリー・ベティ」のマーク、「デスパレートな妻たち」のアンドリュー、そしてもちろん「Lの世界」も!)、それでも役者がゲイであることをオープンにカミングアウトするのは今後演じるキャラクターの幅を狭めてしまう可能性があり不利だといわれています。
ルークもかなり悩んだそうですが、カミングアウトして「凄くすっきりした」とのこと。
「ブラザーズ&シスターズ」シーズン2ファイナルは、アメリカ現地時間5月11日放送される予定です。

