ロバート・ダウニー・Jr 「バーガーキングに命を救われた」
「アリー my Love」でラリー役を演じていたものの、麻薬問題で降板したという過去を持つ俳優のロバート・ダウニー・Jrが、自分が麻薬絶ちをしたきっかけをつくってくれたのはバーガーキングだった!と英国エンパイア・マガジンのインタジューで語り話題を呼んでいます。

ロバート・ダウニー・Jr © Insidefoto / PR Photos
なんでも大量の麻薬を所持しながら2003年にパシフィック・コースト・ハイウェイを走行中、ふらっと立ち寄ったバーガーキングで「激マズ」なハンバーガーと炭酸飲料をオーダーし、食べ終わった瞬間「何かとてつもなく悪いことが起きる」と直感し、「麻薬をきっぱりと止めるときがきた」と感じたのだとか。そして、すぐに外に出て持っていた麻薬を全て海に投げ捨て、それ以後麻薬に手を出していないそうです。
ロバートのマネージャーは「そんな単純なものでも簡単なものでもないけど・・・・・・まぁ大体そんなとこかな」とコメント。
ちなみにバーガーキングは現在大ヒットしているロバート主演の「アイアンマン」にも登場しており、映画とコラボレーションまでしているので・・・・・・今ごろ宣伝?という感じもしますが、タバコもそうですが麻薬やアルコール(中毒のケース)も自分で「止める!」という強い意志を持たないとなかなか難しいものですよね。
ちなみに中毒状態に陥っているものを、ある日突然、きっぱり、すっぱり絶つことを英語で「ColdTurkey( コールド・ターキー)」と言います。訳すと「冷めた七面鳥」なのですが、禁断症状が出ていると「冷汗をかき、全身に鳥肌がたつ」ことからコールド・ターキーと表現されるようになったそうです。何度もリハビリ施設に入ったロバートですが、やはりコールド・ターキーが一番効いたようですね。
ロバートを再び大スターへと押し上げた「アイアンマン」が公開された5月末に、映画版「Sex and the City」も公開されましたが、そういえばロバートはサラ・ジェシカ・パーカーと長年(5年以上)交際し同棲までしていたことがありましたね。破局の理由は麻薬とアルコールが止められなかったロバートにサラがあいそをつかせたからで、それを思うと本当にロバートの麻薬中毒歴は長いな、感じてしまいます。麻薬とはそれほど中毒性の高いものなのでしょう。怖いですね。

サラ・ジェシカ・パーカー © Insidefoto / PR Photos
バーガーキングに命を救われた、というロバートですが、もう二度と麻薬に手を出さず奥さんと幸せな家庭を築き上げてもらいたいものです。

