「刑事コロンボ」ピーター・フォーク、重度のアルツハイマー型認知症だと娘が裁判所に申し立て
「刑事コロンボ」でロサンゼルス市警察殺人課のコロンボ警部補を演じ、大ブレイクした俳優ピーター・フォークの娘が「父は重度のアルツハイマー型認知症であり、身の回りのことも何も出来なくなってしまった」として、ピーターを守るためロサンゼルス郡上級裁判所に法的判断を下してもらうよう訴えを起こした、と米TMZ.comが報じました。

ピーター・フォーク Myriam A. / PR Photos
ピーターの長女キャサリン・フォークが裁判所に提出した書類には「健康面と安全面のため完全介護が必要である」と記されているほか「騙されやすくなっており、財産を失う可能性が高い」とし、「財産管理能力を喪失したため、法的財産管理人をつけたい」と申請されているそうです。
キャサリンは実生活で刑事として働いており、様々なケースを見てきたと思われるので、父の身を案じ法で守ってもらおうと裁判所に申し立てたのでしょう。
ずっと俳優として活躍し続け、4年前のアニメーション映画「シャーク・テイル」も声優として参加、3年前にも映画「ザ・シングス・アバウト・マイ・フォークス」でオールヌードを披露し大きな話題をよんだ、あのピーター・フォークが身の回りの世話もできないほどアルツハイマーが進んでいるとは、正直信じられません・・・・・・ 昨年も映画に2作出演(「NEXT-ネクスト-」と「Three Days to Vegas」)し、得に「NEXT-ネクスト-」ではちょい役ながらも存在感を十分にアピールし、絶賛されていたというのに。
81歳になるピーターは最初の妻と結婚中、長女キャサリンと長男を養子にむかえており、離婚後、「コロンボ」シリーズでも共演している女優のシーラ・ダネーズと1977年に再婚。実子はおらず、2人はずっと一緒にいるはずですが、今回の裁判に名前が出てこないので、泥沼になっているのではないか、と少し危惧してしまいます。
裁判の聴聞会は来月開かれる予定だとのこと。本当に誤報だとよいのですが・・・・・・


