パトリック・スウェイジが再入院
今月15日に米A&Eネットワークで放送がスタートする新ドラマ「The Beast」の主人公を演じている俳優のパトリック・スウェイジが、入院していることが明らかになりました。

パトリック・スウェイジ Glenn Harris / PR Photos
アメリカ現地時間1月9日にA&Eが発表した内容によると、パトリックは肺炎をおこしロサンゼルスの病院に入院しているとのことで、新ドラマのプロモーションには参加できないとのこと。局も詳細は把握していないとのことですが、恐らく9日に入院したようでパトリックは「プロモーションに参加できないことを申し訳ない」「皆の応援をとてもありがたく思っている」と語っているとのことです。
「The Beast」は昨年3月にプライムタイムドラマとして放送される予定でしたが、プレス発表前日にパトリックが癌と告知され、治療に専念するためペンディング状態になってしまいました。その後、6月に治療の効果が効いており完全復活できるとパトリックはアピールし、番組制作を復活させることを宣言。撮影は夏にスタートしましたが、9月に3大ネットワークで放送された癌特番「Stand Up to Cancer」に出演したパトリックが相変わらず痛々しいほど激痩せしていることから、ドラマの放送開始が延期されるのではと懸念する声が出ていたのです。
11月末、2009年1月にドラマの放送開始決定が正式に発表され、ホッとした空気が流れたのですが・・・・・・今回のニュースが流れる2日前に人気トーク番組に出演したパトリックは「(癌治療は)地獄の中にいるようだ」「しかも、自分はまだ地獄の門をくぐったばかりなんだ」とゲッソリした表情で語っており、やはり状態は悪いのではないかと懸念されていたところでした。
ドラマの共演者は「抗がん剤治療を受けているが、そんなの分からないくらい元気だ」「凄い男だよ。あえて悪いところをあげるなら、下手な冗談くらいかな」とコメント。製作総指揮者も「激寒なニュー・メキシコ(パトリックの家があります)にいたからね。風邪でもひいてこじらせたんじゃないか」との見解を示していますが、心配ですよね。
「サマンサWho?」のクリスティーナ・アップルゲートもそうですが、癌治療を受けながらドラマに出演することは、今や珍しくはありません。早期発見された癌であれば、通院治療で治るケースもありますし、副作用の少ない抗がん剤も出ていると聞きます。

クリスティーナ・アップルゲート Bob Charlotte / PR Photos
しかし、パトリックの場合、見るたびに悪くなっていうように感じるので心配です。一度、じっくり治療に専念すればよいのにと思ってしまうのですが。一日も早く回復されることを祈っています。

