【続報】「燃えよ!カンフー」デヴィッド・キャラダイン急死の続報ニュース
「燃えよ!カンフー」が出世作のデヴィッド・キャラダインの急死に関する続報が入ってきました。

デヴィッド・キャラダイン Glenn Harris / PR Photos
地元警察によると、自己発情窒息(Autoerotic asphyxia)中の事故の可能性も高いとのこと。
首を絞め、意識が遠のく瞬間「性的な刺激を受けられる」ため、この刺激を求めて自分で自分の首を絞める男性がいるというのは、たびたびニュースになりますが(オーストラリア出身バンドINXSのボーカル、マイケル・ハッチェンスも滞在先のシドニーのホテルで、不自然な形で首をつり死亡していますが、彼も自己発情窒息中の事故ではないかと言われています)、デヴィッドも同じような形で、誤って亡くなってしまったかも、というのです。
デヴィッドの遺体が発見されたホテルの責任者は、メイドが彼の遺体を発見したとき、全裸であったことを公表しており、タイのニュースサイトThe Nationは、彼の性器にロープが巻かれていたと報道。地元警察は、首に巻かれたロープと性器に巻かれたロープは結ばれていたと発表しています。
亡くなる前夜、デヴィッドはホテルのロビーにあるバーでアルコールを飲んでおり、とても機嫌がよく沢山のスタッフたちとニコニコと談笑していたそうです。部屋に戻ったのは夜9時のこと。夜遅く開催されたクルー・ディナーにはデヴィッドは現れなかったそうなので、この間に亡くなったのではないかとされています。なお、他殺の説も流れていますが、ホテルのルームカードの記録では、夜間の出入りはなかったそうです。
検死はすでに終了しているとのことですが、薬物/毒物鑑定の結果が出ていないので、死因が特定されるまでにはあと3週間かかるとのこと。
バンコクのアメリカ大使館は、デヴィッドの遺体は現地時間6月6日にアメリカに移送される予定だとしていますが、葬儀などの日程は未定だそうです。
【最新続報】6月6日、タイの地元タブロイド紙Thai Rathが、一面にデヴィッド・キャラダインと見られる遺体の写真を掲載し、遺族が激怒しているという報道が入ってきました。
写真は発見現場で撮影されたと思われるもので、写真を見ただけでは誰だかは分からないものの、衝撃的なものです。
タイや香港、台湾などでは、タブロイド新聞に遺体写真を掲載します。顔や表情を分からないようにしているケースが大半ですが、コンビニなどで見かけるとドキッとしてしまいます(カラーなので特に)。
今はインターネットが普及しているので、一度このような写真が出てしまうと世界中に広まってしまうので遺族としては何ともいえぬ怒りを感じるのは当然のことでしょう。
また、遺族はデヴィッドの死に不信感を抱いており(他殺の線でも捜査を求めているよう)、FBIと合同捜査をするように依頼したとのことです。FBIは「我々は、他殺の可能性がある事件のみだけ動く」としていながらも、バンコクのアメリカ大使館を通して情報をあつめていると発表しています。

