「グレイズ・アナトミー」T・R・ナイト、降板の真相を語る
米ABCネットワークで2005年から放送されている大ヒット医療恋愛ドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」でジョージ・オマリー役を演じていたT・R・ナイトが、降板の真相を米Entertaiment Weekly誌で語り、大きな話題をよんでいます。

T・R・ナイト Glenn Harris / PR Photos
インタビューで、ナイトは「グレイズ・アナトミー」の製作総指揮者ションダ・ライムズとスムーズにコミュニケーションが取れなくなってしまったことが、降板を決意した理由、だったと告白。
ションダへの不信は、2006年に勃発したプレストン役のイザイア・ワシントンの一件の頃からあったそう。ションダは、この一件で、ナイトがゲイであることが世間に知られることを恐れ、「ゲイであることを、なるべく隠しておくように」とナイトに言ったのだそうです(ションダは否定)。

ションダ・ライムズ Albert L. Ortega / PR Photos
*****注意!!これから「グレイズ・アナトミー」シーズン5に関するネタバレが少しあります******
降板への直接のきっかけは、シーズン5での扱いだったそうで、ナイト演じるジョージの出番が極端に少なくなったことに関して何も説明されず、今後ジョージがどのようになるのか、展開も全く知らされないことから「だったら、もう辞めよう」と決意したのだとか。
「ジョージの将来について聞いたところで、ションダがくれる答え通りになることなんてない」と、この5年間の経験から確信していたことも、さっさと降板しようと決めた要素だったようです。
今後は少しテレビから離れ、ブロードウェイでキャリアを積むことを考えているのだとか。2010年2月から始まる「Lend Me a Tenor」への出演も決定していますし、きっと引っ張りだこになることでしょう。頑張ってほしいです!

