「ファミリー・タイズ」メレディス・バクスターが同性愛者だと告白
80年代に放送されマイケル・J・フォックスの出世作となった大ヒット・ファミリーコメディ「ファミリー・タイズ」で一家の母親エリス・キートン役を演じていたメレディス・バクスターが、同性愛者であるとカミングアウトしました。

メレディス・バクスター Glenn Harris / PR Photos
メレディスはアメリカ現地時間12月2日に出演した人気朝番組「Today」で「レズビアンであることを告白したいわ」「自分がレズビアンだと知ったのは最近になってからのことなの」と、この7年間同性愛者であることを告白。ここ4年は特定の女性と交際しているとも語りました。
62歳になるメレディスが同性愛者だと目覚めたのは、とある女性が「そうである」と教えてくれたからだそうで、男性との3回の結婚がなぜ失敗に終わったのかが「はっきりと」理解できたのだとか。
なお、彼女には42歳の長男を筆頭に25歳の双子まで5人の子供たちがいますが、彼らに自分が同性愛者であることを告白するのは「思っていたよりも楽だった」そうで、長男に至っては「知ってたよ」と驚かなかったそうです。そして、全員が理解を示し、彼女を精神的にサポートしているそうです。
なお、「ファミリー・タイズ」の共演者たちには、2年前に集まったとき知らせたそうで、彼らもサポートしてくれていると語っていました。
メレディスは乳がんを克服したりとかなり波乱万丈な人生を送っていますが、「今はとても幸せな生活」だそうで、何よりですよね。最近、同性愛であることをカミングアウトする有名人が増えていますが、5人の子持ちで50歳を過ぎて目覚めたことを隠さず語ったメレディスの今回の告白は、大きな影響を与えそうです。

