TVGROOVE BLOG

夏生 幸の「海外ドラマカフェ」

アメリカン・アイドル優勝者決定!

DavidCook04.jpg
「アメリカン・アイドル」シーズン7で優勝を争ったデヴィッド・クック(左)とデヴィッド・アーチュレッタ(右)。中央は審査員のポーラ・アブドゥル(c)2008 Fox Broadcasting Co.

私の大好きな番組「アメリカン・アイドル」。日本での放送も終わりましたので、少し書きたいと思います。

グランドフィナーレを今年は会場で見てきました! 会場はロサンゼルスのダウンタウンにあるNOKIAシアター。まだ新しくて、きれいなところでした。最近、こちらを使ってイベントが行われることが多いようですね。今秋に行われる「エミー賞」も、ここが会場だと発表されています。

会場の外には、もちろんレッドカーペットも用意され、トップ12のほか、オフィシャルに発表されたゲストや、FOXでオンエアされている目玉番組のキャストたちが歩いていました。シーズン1~6までの挑戦者もいましたよ。会場の中では、ロビーなどをフラフラ歩いているメアリー・マーフィー(「アメリカン・ダンス・アイドル」)や、昨年のトップ12だったクリス・スライを見かけることができました。

結果発表の前の宴では、大物歌手とトップ12のコラボレーションが実現。私が応援していたレイミエルや、ドレッドヘアのジェイソンらトップ12の元気な姿を再び見ることができて嬉しかったです。

RamieleMalubay02.jpg
レイミエル・マルベイ © Glenn Harris / PR Photos

JasonCastro01.jpg
ジェイソン・カストロ © Tina Gill / PR Photos

そして80年代後半に人気だったブライアン・アダムスやジョージ・マイケルら、リアルタイムで聞いていた!あの歌手たちが登場し、思わず興奮して立ってしまいました。2時間とても夢のような出来事でした(笑)

GeorgeMichael01.jpg
ジョージ・マイケル © Solarpix / PR Photos

さて、この「アメリカン・アイドル」。簡単に言えば、素人のカラオケ大会なんだけど、今年は、超大型新人発掘大会でした。とにかく、レベルが高くて、地方予選のころから、審査員たちの顔つきが違いました。めったなことじゃ誉めない、あのサイモンも誉めた回数が多かった気がします。

毎年、地方予選には、グランドフィナーレで取り上げてもらおうと、わざと目立とうとする人がいるんだけど、あまりにもレベルが高すぎて、制作陣たちの心を掴んだ!?おかしな人がいなかったようです。だからそんなに面白くもなかったあの白いマントのおじさんが登場したんでしょう。

AmericanIdolJudges01.jpg
「アメリカン・アイドル」審査員。左からランディ・ジャクソン、ポーラ・アブドゥル、サイモン・コーウェル © Anthony G. Moore / PR Photos

5ヵ月にわたって行われたオーディションでしたが、迎えた決勝は、デヴィッド・クックVSデヴィッド・アーチュレッタ。10万人も参加したのに、何でまた同じ名前同士の対決なんだろう・・・と思ったけど(笑)、二人とも本当にすごい歌唱力でした。

DavidCook02.jpg
デヴィッド・アーチュレッタ(左)とデヴィッド・クック(右)
© Janet Mayer / PR Photos

最後のパフォーマンスでは、圧倒的にデヴィッド・アーチュレッタの方が高く評価されていましたが、優勝したのは、バーテンダーをしながら、音楽の世界を目指していたデヴィッド・クックでした。彼は何を歌ってもかっこよかったし、25歳とは思えない、落ち着いた雰囲気が良かったです。

現地では、5月21日に優勝が決まったんですが、デヴィッド・クックが最後に歌った「ザ・タイム・オブ・マイ・ライフ」は、全米シングルチャートで新記録が樹立されたそうです! 日本でも配信限定で6月15日、本日からリリースされました。デヴィッドの今後を見守ろうと、早速、ダウンロードして着メロにしてみましたよ(笑)

「ライアン・シークレストは、来年の1月に会いましょう!」と言っていたので、シーズン8も決まったんですね。次のシーズンも楽しみです!

RyanSeacrest02.jpg
ライアン・シークレスト
© Albert L. Ortega / PR Photos

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tvgroove.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/337

▲ TOP