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Usagyの海外ドラマとってだし通信 fromバンクーバー

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新ナイトライダー、ハロウィン・スペシャル版放送。…今頃?

今年のハロウィンで、一番人気の仮装は、ダークナイトのジョーカーだったんじゃないだろうか、と思うぐらい、道端やバスや職場で、ジョーカーを見ました。
ナース版ジョーカーも、スーパーのレジで見かけました。

北米では大いに盛り上がるお祭り行事のハロウィンに合わせて、TVでもハロウィン仕様の番組が色々放送されていました。
ドラマでは、ハロウィンネタのエピソードがお約束ですし、Ghost HuntersというアメリカのSCI-FIチャンネルの番組は、7時間にわたる生放送にスターゲイトのアマンダ・タッピングをゲストに迎え、デラウェア州にある南北戦争当時の要塞であり収容所にもなったフォート・デラウェアから突撃ナマ放送をしていました。
アマンダ・タッピングは、ブレアウィッチばりの熱演でした!

AmandaTapping001.jpg
アマンダ・タッピング Anthony G. Moore / PR Photos

そんなハロウィンの喧騒も終わり、これからは年末のビッグイベント”クリスマス”へまっしぐら!…という世の流れに逆行して11月になってからハロウィンネタのエピソードを放送したのが、新Knight Rider

放送枠が大統領選挙のあおりを食ってズレたせいか、元々の予定だったのかはわかりませんが、なんで今頃……??? というのが正直な印象でした。
NCISとかHEROESといったドラマも、1週間飛ばされたりしてましたが、季節ネタが飛んじゃうのはちょっとイタい感じです。

エピソードタイトルは、『Knight of the Living Dead』
座布団1枚!と膝を叩きながら見ていたら、ナイト財団基地のテック担当の天才ビリー君が、更なる爆弾を落としてくれました。

PaulCampbell001.jpg
ビリー役ポール・キャンベル Austin Gorum / PR Photos

なんと、キャプテン・ジャック・ハークネスの仮装で登場です。

セリフでも、『トーチウッドのキャプテン・ジャック・ハークネスだっ!』と得意そうに言ってました。
同僚に 『キャプテン・ジャックはゲイでしょ』 と突っ込まれても全然動じず、 『バイだよ! オムニセクシュアルとも言うね』 と、マニアぶりを披露していました。

その後の番組中でも、『トーチウッド』 『ドクター・フー』 『キャプテン・ジャック・ハークネス』というセリフが、何度も何度もリフレインされます。
全く違う放送局なのに。
そんなにキャプテン・ジャックが好きか(笑)。

新ナイトライダーは、こんな感じの軽いノリのドラマです。
主人公のマイク・トレーサーは、なんだかガテン系の元軍人だし、K.I.T.Tに至っては、いつロボットに変身してもおかしくないぐらいトランスフォームします。
通常モードのマスタング、アタックモードのミサイルオプション、オフロード用の四駆モードとか。
ハロウィン仕様では、黒のボディにピンクのラインという仮装(?)モードも披露していました。

KnightRider001.jpg
新ナイト・ライダー キャスト Austin Gorum / PR Photos

さて、今回のハロウィンエピソードの影の主役、というか、すでに表向きでも主役だったんじゃないか、という勢いのビリー君は、ナイト財団の秘密基地で働くコンピューターテクニシャンです。
かなりオタク君なキャラで、新ナイトライダーのコメディ部門を一手に引き受けています。

演じるのは、バンクーバー出身のくるくるヘアのイケメン、Paul Campbell君です。
どういう縁か、彼がバトルスター・ギャラクティカで演じていたのも、ビリー(大統領秘書)でした。
新ナイトライダーでは、元々はマイク役のオーディションを受けたそうですが、30秒に1回はジョークを言わないと我慢できない体質のせい(?)で主役を射止めることはできなかったものの、シリーズ化に当たってビリー役に決定したのだそうです。

ビリー君がボケ担当なら、ツッコミ担当はアジア系美女のゾーイ。
彼女は、9ヶ国語を操り、コンピューターにも詳しく、格闘技にも秀でた、まるでチャーリーズ・エンジェルのような女性です。
女の子に免疫がないビリー君を、お色気と毒舌と空手チョップで翻弄しますが、結構ビリー君も打たれ強いです。
ナイト財団の中枢部で働いてる割には、ヒエラルキーでは最下層に位置しているかも…?
なんせ、K.I.T.Tにもさりげなくイジめられてるぐらいですから。

今や、私にとっての新ナイトライダーは、ビリー君(と、K.I.T.Tの声のヴァル・キルマー)のシーン目当てに見ていると言っても過言ではありません。
来週は、ビリー君がどんな風にイジメられるか、楽しみで溜まらないです!(笑)

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