物心ついた頃から海外テレビドラマが身近にありました。
一番古い記憶は、テレビ版『バットマン』。真剣にロビンになりたかった……!!
そして、『プリズナーNo6』『宇宙大作戦』『0011ナポレオン・ソロ』『スペース1999』『謎の円盤UFO』モロモロの洗礼を受け、ようやく『海外テレビドラマ』というジャンルがあることを認識し、その後は、面白い外テレシリーズを見つけ出しては楽しんでいました。
マイフェイバリットは、『特捜班CI・5』、『特攻ギャリソン・ゴリラ』、『冒険野郎マクガイバー』。
特に、『マクガイバー』には、人生を変えられました。
それまで、私が見ていたドラマは、『再放送』というやつ。深夜の再放送枠やら何度やったか判らないリピート放送での鑑賞なので、出てくる俳優さんを好きになったとしても、既に引退していたり、既に故人(!)だったりするわけで、現役で活躍し、しかも新作ドラマに出演するなんて、相当稀なことだったわけです。
が。
マクガイバーを演じるRDA(リチャード・ディーン・アンダーソン)は現役バリバリで活躍していた挙句、更に、『スターゲイトSG1』でロングラン・シリーズの主役を演じることになり、おまけに、時はインターネットが世界中に普及し始めた頃で、リアルタイムで情報を集めることができる時代になっていました。
「RDAが撮影している街に行ってみたい!」
そんな思いで、バンクーバーの地を踏んだのが人生のターニング・ポイント。
半年で日本に帰るつもりが、既に滞在5年目…。
今や、『なるようになるさ!!』と開き直り、バンクーバーより、一般のイチ視聴者の目から見た海外ドラマ通信をお送りいたします。
業界とは何の関連もコネもありませんので、裏話もなにもありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

