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ケンダル・ジェンナー VSショーをめぐり父親ケイトリンと衝突!
2017年6月16日
ケンダル・ジェンナーケンダル・ジェンナー
(c)WENN.com
昨年末『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』(シーズン12、エピソード19)で、金縛りに苦しめられているという悩みを告白したケンダル。売れっ子モデルのケンダルは世界中を飛び回る生活を送っていますが、時差や飛行機での移動が相当な体の負担に。「体は寝ているのに、脳は起きているため、体が動かせず怖い思いをする」金縛りが頻繁に起きるようになってしまったのです。

ケンダルの場合、飛行機に乗るとパニック症を起こすことも多く「もう海外での仕事はしたくない」とマネージャーでもある母親クリスに訴えました。クリスは頭を抱えてしまいますが、そこでケンダルに助けの手を差し伸べたのが異父姉のキム・カーダシアン。不安障害を患っているキムは「ケンダルには瞑想が一番」だとインストラクターを手配し、一緒に瞑想セッションを受けたのです。

瞑想はケンダルの気持ちを落ち着かせてくれました。そして彼女に自信を与えてくれました。まだ完全に克服できたわけではないですが、金縛りとパニック症は少しずつよくなっているとのことです。

今回もそんな意外な悩みを持つ、ケンダル・ジェンナーをご紹介します!

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■ケンダルの悩み

ケンダルはモデルの仕事を始めた当初から大きな目標がありました。その目標とは「ヴィクトリアズ・シークレット」のモデルになること、そして「ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー」のランウェイを歩くことです。

マネージャーである母親クリスから、2015年度「ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー」に抜擢されたと連絡を受けたとき、ケンダルは「夢が叶った」と大喜びしました。もちろん家族も大喜び。ニューヨークで開催されるショーに「応援に行くね!」とも言いました。

しかしケンダルは、家族には来て欲しくないと断ります。家族が来れば、メディアの注目は家族にシフトしてしまう。世間に「ケンダルがモデルなのはやっぱり家族のおかげなんだ」という印象を与えてしまうと思ったからです。

この2015年は、ケンダルの父親ブルースが女性ケイトリンになり、大々的にカミングアウトした年でもありました。オリンピックの金メダリストで「国民的英雄」と呼ばれ、3度の結婚/離婚を経験し、実子が6人もいるなど男性として生きてきたブルースの「ずっと女性になりたかった」という告白、美しい女性に変化した姿は世間に大きな衝撃を与えました。



しかしケイトリンのことを批判する声は少なく、世間は「勇気あるカミングアウト」だ称賛。彼女のことをチヤホヤするようになりました。注目を浴びたケイトリンは輝きを増し、様々なイベントに引っ張りだこに。スポットライトは常にケイトリンに向けられているという状態でした。

ケンダルはそんな父親には、絶対に「ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー」に来て欲しくないと思いつめるようになりました。


■離婚、父の女性化に戸惑うケンダル

ケンダルの両親、クリスとブルース(ケイトリン)は2013年9月に別居。その1年後にクリスが離婚を申請し、2015年に正式に夫婦ではなくなりました。

子供たちや夫のマネージャーをしていたクリスは多忙を極めていました。ブルースの仕事は、クリスがとってきた公演の仕事をマイペースにこなすだけ。あとは子供の学校の送り迎えをしたり、趣味のゴルフやラジコンを満喫する日々を送っていました。夫婦の生活スタイルは大きく異なっており、長年すれ違いの状態が続いていました。

「ここまで生活スタイルの違う2人が、一緒に生活するのはストレスばかりで精神的に大変」ということでブルースは別居を提案。ブルースにいらいらしっぱなしだったクリスはこれに合意し、ブルースはマリブの海沿いの豪邸に引っ越し。家族のイベントがあるときに顔を出すというスタイルをとるようになりました。

別居生活を送るうち2人は「夫婦として破綻しているのに夫婦でいる意味はあるのか」と話し合うようになります。子供たちも大きくなったのだしと、ブルースの強い希望で2人は離婚を決意。「残りの人生は自分の好きなように生きたい」「だから離婚する」というブルースの説明に、柔軟なカイリーは納得しましたが、ケンダルは激しく動揺。両親が別れるということに拒否反応を起こしました。純粋な心を持つケンダルは、どんな形でもいいから離婚しないで欲しいと願ったのです。

とはいえ、姉妹たちの説得もあり最終的には「両親の人生だから」と離婚を受け入れたケンダル。離婚でさえもやっとの思いの受け入れた状態のケンダルに、ブルースはすぐ「女性になるから受け入れて欲しい」と突きつけました。離婚もまだ納得できてないケンダルは、父親が女性になることに大ショックを受けたと伝えられています。

Happy Thanksgiving to all my friends and family :)

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■ケイトリンに「絶対に来ないで!」

父の人生だからと受け入れながらも「パパと呼ぶのは変えない」宣言したケンダル。連絡は取っていましたが、以前ほど頻繁ではなくなり、「ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー」に出演することも伝えていませんでした。「言ったら来たがる。来たらケンダルばかりに注目が集まるから絶対にイヤ」と伝えていませんでした。

母クリスもケンダルの意思を尊重し、家族は誰も行かない、マネージャーである自分も表には出ずにバックステージにいると約束。しかし、口の軽いことで有名なキムが、ケイトリンに「ケンダルが『ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー』に出るの。家族は来ないでって言ってるけど、あなは行った方がいいわ」と伝えてしまったのです。

ケイトリンはケンダル自身から知らされなかったことに憮然としつつも「娘の夢が叶った」と大喜び。観客として行く手配をします。これを知ったケンダルは大激怒。電話で「来ないで!」「私の夢を奪い取るつもりなの!」「アフターパーティーには来てもいいけど、ショーには来ないで!」と怒鳴りつけてしまいました。

この様子は「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」シーズン12で紹介されているのですが、ケンダルは「パパが来たらパパばっかりに注目が集まる。あたしが取った夢の仕事なのに!」とまくしたてていました。電話先のケイトリンは「誰も私のことなんて気にしないわ」と説得していたようですが、ケンダルは「(家族は)誰も来ないのよ」「こそっと来て、メディアには何も言わずに観て、バックドアから出て行くというのならいいけど、そんなことしないでしょ」「もうこれ以上喧嘩したくないからバイバイ」と電話を切ってしまいました。


■大成功だったVSショー

ケイトリンですが女性になっても男性になってもケンダルの親であることに変わりはありません。ダメと言われても行くつもりでいたそうです。そして実際、娘の晴れの姿を観に行きました。ケイトリンの思惑を知り母親のクリスもボーイフレンドと観客席に座り応援。ケンダルは心配していましたが、「ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー」は一大イベントなので大勢のセレブが観客席に座っており、さほど注目はされませんでした。

2015年度の「ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー」も、いつもと変わらず。モデルや、モデルたちが履いていた下着に話題は集中しました。ケンダルの堂々としたウォーキングも高く評価され、名実ともに旬のモデルの仲間入りをしたのでした。

ゲストのレディー・ガガとゲストのレディー・ガガと
(c)WENN.com


ショーの直後、ケンダルはカイリーと共に「KENDALL + KYLIE」のプロモーションのためオーストラリアに渡りました。このオーストラリアで、ケンダルはセレブではなくモデルとして扱ってもらっていると感じたそうです。

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次回は、ケンダルの収入についてご紹介します。お楽しみに!