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「ワン・ダイレクション」ゼインと寝たと証言した女性はストリッパーだったことが判明

2013年2月4日
イギリスの人気ボーイズバンド「ワン・ダイレクション」メンバー、ゼイン・マリク(20)の浮気騒動のお相手であるウェイトレスのコートニー・ウェッブ(21)が、かつてストリッパーであったことを告白した。英Daily Recordが伝えた。

ゼインと一夜を過ごしたと話しているコートニーは、ウェイトレスになる以前、5ヶ月間ロンドンのPlatinum Laceというストリップクラブでエロティックなダンスを踊って働いていたという。時には全裸でのプライベート・セッションも行っており、VIPルームでの彼女の値段は1時間で500ポンド(約7万円)だったようだ。

コートニーの友達によると、彼女がセレブを相手にするのは今回が初めてではないらしい。彼女が働いていたクラブのダンサーはこう証言する。

「クラブにセレブが来ると、彼女っていつもセレブを追いかけ始めるのよ。どうしてもセクシャルな関係に持っていきたいみたいなの」「あのオーストラリア女でしょ、ちょっと変な子よね」

プライベートでの彼女は本性を隠すことなく、セレブ相手に行動することを誇りに思っているようであるとも伝えられており、世間の彼女への風当たりは強いようだ。

「ゼインが本当にかわいそう。彼女は彼が誰かってことぐらい知っていたはずよ。セレブって知らなかったのなら、なんでわざわざ写真を撮ったりしたのかしら」(同ダンサー)

今回の浮気騒動について、ゼインからのコメントは出ていないため、未だ浮気の真偽については不明だが、浮気騒動以来コートニーは脅迫状なども受け取っているとの報道もあり、世間はゼインに同情的なようだ。
 
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