米NBCネットワークで1990年から放送されている大ヒット・クライム・リーガルドラマ『Law & Order』の放送継続が発表された。
これはアメリカ現地時間14日に同局が秋の放送スケジュールを発表した際明らかになったもので、放送終了が噂されていた『Law & Order』の契約を、発表前日の13日にプロデューサーのディック・ウルフと結んだとのこと。同番組の視聴率は放送の時間帯が悪かったこともあり今シーズンに入り低迷していたが、製作費用をカットするなどの条件つきで契約が成立したとのことだ。
これで『Law & Order』はシーズン18に入ることになり、ネットワーク・テレビで放送されたドラマ・シリーズとしては、1955年から1975年まで放送されていた西部ドラマ『Gunsmoke』に次ぐ長寿番組となる。
『Law & Order』は、ニューヨークが舞台のクライム・リーガルドラマで、ドラマの前半は事件に取り組む刑事の活躍が、後半は刑事が逮捕した容疑者を裁判にかける検察官の活躍が描かれている。エミー賞には52回ノミネートされうち4回受賞。スピンオフ番組である『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』『LAW & ORDER:Criminal Intent』もそれぞれシーズン8、シーズン6を迎えたが、一番視聴率が悪い『LAW & ORDER:Criminal Intent』が継続して放送されるかについては、まだ明らかになっていない。



