人気コメディーシリーズ「フレンズ」が第9シーズン一杯で終了するのではという噂が立っている。しかし、ロス役のデビッド・シュワイマーがしっかりこの噂を否定した。
現在第7シーズンが終わったばかりの「フレンズ」。シーズンフィナーレでは待望のモニカとチャンドラーの結婚式が行われた。また、最後にレイチェルが妊娠しているということが判明したものの、その父親は誰かがわからぬまま続きは第8シーズンまで持ち越された。最初の2、3年のブームは過ぎたものの、いまだ高視聴率を保ち、NBC木曜日の「Must See TV」ラインナップの筆頭番組だ。
しかし、主演の6人の現在の契約は2年後の第9シーズンまでで、その後それぞれの道を歩む為に番組が終了するのではないかという憶測が飛んでいた。この番組のおかげで大スターになった主役6人のギャラは現在1エピソード75万ドル(約9000万円)で、番組の制作費を膨大にしている。そこで視聴率が伸びなければ経済的にも苦しくなってしまう。また、ストーリーのマンネリ化が懸念されており、このモニカとチャンドラーの結婚により、いわゆる「ビバヒル化」(レギュラーの数人キャラクター内でくっついたりはなれたりする)が進んでいると見る人もいる。
番組が第9シーズンで終わるのではないかという噂については、シュワイマーが否定したが、2年後のことは彼の一存で決まることではない。人気があるときに終了したほうがいいような気もするが、同時に「フレンズ」が終了してしまったら視聴者は寂しいだろう。




