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「1D」ハリーに夢中な“肉食系歌手”ケシャがまたトンデモ発言! 「私はバージンよ」

2013年7月10日
「ジョニー・デップと“目”でセックスした」と発言したり、自身のドキュメンタリー番組の撮影中に自分の尿を飲んだりと突飛な行動・言動で常に世間を騒がせているケシャが、人気ボーイズ・グループ「ワン・ダイレクション」のハリーについて語った。

ケシャは、以前からハリーの大ファンであることを公言。今年4月には、記者に対し、ハリーの番号をゲットしたことを報告。「セクスティング(性的なテキストメッセージのやりとりのこと)はしていないの。“まだね”」と思わせぶりな発言もしていた。

しかし、この発言がハリーのファンから反感を買ったのか、ケシャはその後、ある雑誌インタビューの中でハリーとは“友人”であることを強調。「私を叩きのめすなんてことはしないでほしいわ。私だってただの(ハリーの)ファンなのよ!」とファンを冷静になだめていた。

ハリーファンの様子を伺っていたのか、その後はハリーへの過激な言動を抑えていたケシャ。しかし、最近になって、また“ケシャ節”が復活しつつあるようだ。

「私はただのファンよ。私が思うに、彼って魅力的な若い男子だわ。私に言えるのはそれだけよ。つまり…彼って若かりし頃のミック・ジャガーを思い出させてくれるの。あの口には魅了する何かがあるのよ」(Sugarscape.comより)

ハリーファンを恐れてか、控えめな発言をしたケシャ。しかし、インタビュー終了後、記者から「誰かにセクシーな写真を送ったことはあるか?」と問われると、ケシャはこう回答した。

「私はまだバージンなのよ。ハリーのために純潔を守っているの」

またしてもトンデモ発言をしてしまったケシャ。この発言でまたファンから反感を買わないとよいが・・・。
 
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