米FOXネットワークのメガヒット・ドラマ「24」の製作総指揮者であるジョエル・サーノウが、番組制作から離れたことが明らかになった。
米Hollywood Reporterが報じた内容によると、「24」の共同クリエーターで製作総指揮も務めているジョエルが、20世紀フォックスTVとの契約満了日であるアメリカ現地時間4月30日を待たずして現場を離れたとのこと。ジョエルは米国脚本家協会ストライキの影響で現在8話しか収録されていないシーズン7の製作総指揮を務めているが、今後制作される16話には関わらないとのことだ。
FOXは「ジョエルは「24」時代を創り上げた一人であり、彼の貢献は言葉では表すことができない」とお互い納得の上で番組を去ったことを強調し、「番組は引き続きハワード・ゴードンが手掛けるので、心配はいらない」との声明を発表している。
「24」シーズン7の残り16話は、来週中に制作がスタートする予定だが、放送は2009年に入ってからになるのではと見られている。


