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アダム・ランバート、アンバー・ライリーらがディズニーの悪役になりきり歌と踊りを披露する動画が話題に

2013年10月30日
アダム・ランバートアダム・ランバート
YouTubeより
人気オーディション番組「アメリカ・アイドル」出身の歌手アダム・ランバート(31)や、海外ドラマ「glee/グリー」でメルセデス役を演じるアンバー・ライリー(27)らが、ディズニー映画の悪役になりきり、映画「シカゴ」の曲をカバーする動画が話題だ。

気になる動画は、トドリック・ホールが製作。アダムやアンバーらが、フック船長(ピーターパン)やアースラ(リトル・マーメイド)など、ディズニー映画の悪役になりきり、映画「シカゴ」から刺激的なナンバー「Cell Block Tango(原題)」をカバーした。

【動画】とにかく楽しそうな悪役たちが歌う「Cell Block Tango」


オリジナルでは、刑務所に収監された女囚たちが、自分の罪を告白していくこの曲。悪役一同にはしっくりくる一曲だ。カバー動画では、上記の2名以外にも、ショシャーナ・ビーン演じるクルエラ(101匹わんちゃん)、キャシー・スカーボが演じる女王(白雪姫)、キンバリー・コール演じるハートの女王(ふしぎの国のアリス)、ピア・トスカーノ演じるマレフィセント(眠れる森の美女)らが、暴露大会。鉄格子とからみながら、セクシーに、大胆に、ダンスと歌を披露している。

ハロウィーンを目前に、一風変わったコスプレ動画を公開したトドリック。彼のツイッター・インスタグラム(@toddyrockstar)では、この撮影の様子を公開中だ。



 
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