※「アメリカン・アイドル」フィナーレについての記事です。優勝者についての記述もあります。
米FOXで放送されている人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」シーズン7のフィナーレが5月21日にロサンゼルスのノキア・シアターで開催(日本では6月22日に放送)され、デヴィッド・クックが優勝し、参加者約10万人の頂点に立った。準優勝はデヴィッド・アーチュレッタ。3位はサイーシャ・メルカード。
デヴィッド・クックはミズーリ州出身の25歳で、当番組出演前はバーテンダーとして働いていた。もともとは当番組に出るつもりはなかったが、ネブラスカ州オマハで行われたオーディションに弟の付き添いとして行った際、急遽、自分も参加を決めたという。今シーズンよりパフォーマンスの際、楽器の使用が許されるようになったのをフルに活用し、得意のギターとロック・ボーカルでシーズンを通じて圧倒的な強さと存在感を見せつけた。
準優勝のデヴィッド・アーチュレッタは、ユタ州出身17歳の高校生。ファイナリストの中では最年少で、実年齢よりもさらに若く見えるベビーフェイスながら、豊かで清涼感のある歌声、さわやかな笑顔で全米のティーンの女の子をとりこにした。
「アメリカン・アイドル」シーズン7は今年の1月から約5ヶ月に渡って全米で放送され、放送があるほぼ全ての週で視聴率ランキングで首位を走り続け、相変わらずの人気ぶりを証明した。日本ではFOXチャンネルが放送した。
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優勝したデヴィッド・クック(右)と