この記事には新キャラクターについてのネタバレが少しあります。
映画「帰郷」でアカデミー賞を獲得し、女優アンジェリーナ・ジョリーの実父としても知られるハリウッド演技派俳優のジョン・ヴォイトが、主要キャラターとして「24」に出演することが明らかになった。
米Hollywood Reporterが報じた内容によると、ジョンは米FOXネットワークで放送されている「24」シーズン7でキーファー・サザーランド演じるジャック・バウワーが追うテロリスト組織の黒幕を演じるとのこと。11月23日に放送される「24」の2時間TV映画「prequel」(本編より時間的に前の物語を扱う続編)で初登場し、来年1月に放送開始となるシーズン7では後半を中心に出演するという。
「24」シーズン7は、前半が撮影された後に全米脚本化協会のストライキが決行されたため制作が停止してしまい、放送も延期となっていた。そのため、すでに撮影済みである前半にジョンが登場する可能性は低いと見られている。
数多くの名作に出演し、アカデミー賞に4回もノミネートされた経験を持つジョンは、「ガンスモーク」などの人気ドラマに出演したこともある。「24」に登場する悪役を大物俳優が演じるのは、シーズン1でハリウッド大御所俳優デニス・ホッパーが出演して以来のことで、大きな注目を集めている。


ジョン・ヴォイト