NBCユニバーサル傘下の人気ケーブルテレビ局、米Sci-Fiチャンネルが局名を変更することが明らかになった。
同局が発表した内容によると、Sci-Fiチャンネルはアメリカ現地時間7月7日付けでSyFyに局名を変更。同局の社長ディヴ・ホーイは「さらに多くの視聴者に興味を持ってもらえるのが目的」とコメントしている。
Sci-Fiチャンネル創立に携わった専門家は「Sci-Fiは”人と接するのが苦手で、地下室に引きこもっているようなオタク”を連想されるような言葉であり、一般人や得に女性視聴者を遠ざけるイメージがあるからではないか」と米TVウィークの取材に対して答えており、局名変更は今後大きな反響をよぶものとみられている。
Sci-Fiチャンネルは、SF、ファンタジー、ホラー、超常現象などをテーマにしたドラマや番組を専門に放送しており、「バトルスター・ギャラクティカ」「TAKEN」などオリジナル・ドラマが高い人気をよび、ここ数年で視聴者が急増。5大ネットワークで放送されていた「ダーク・エンジェル」や「X-ファイル」なども再放送しており、多くのSFファンから支持されている。


