最近新しいリアリティーバラエティーの「フィアファクター」(Fear Factor)がアメリカで大人気で、このたび新シーズンの契約が更新された。
これは、いわば我慢大会のバラエティー番組。一般の出場者が自分の苦手なものを告白し、その恐怖に立ち向かうスタントミッションを与えられ、それを見事成功させたら$50000(約600万円)の賞金を獲得することができる。今まで登場したスタントは、野牛に乗ったり、飛行機の羽の上を歩いたり、また、タランチュラの箱の中に身を埋めるなど、はっきり言ってこてこてでえぐいミッションが多い。
今年の夏にデビューした当番組だが、制作側や評論家の期待を裏切り大ヒット。好視聴率を獲得した。そのため、来年の1月からは正式にフルシーズン放送が始まることになり、NBC局は18エピソードの放送をする契約を結んだ。放送の時間帯も月曜の夜8時というゴールデンタイムに移動することになった。
11月の終わりにはチャリティーを目的としたセレブレティーエディションも放送され、女優のケリー・プレストン(映画「ザ・エージェント」、ジョン・トラボルタの妻としても有名)やラップ歌手のクールオが出演し、えぐいスタントに挑んだ。中でもクーリオは虫嫌いが功を奏し、なんとぬるぬるした芋虫がいっぱいの水槽の中に水中眼鏡をかけてダイブ。体を張っていた。
体を張ったスタントがゴールデンタイムに登場するほどはやるとはなかなか意外。もっと、インテリジェントなバラエティーははやらないものか。。。




