米CBSネットワークで2000年から放送されているメガヒット・ドラマ「CSI:科学捜査班」が、映画化される方向で動き出していることが明らかになった。
英ラジオ・タイムズが報じた内容によると、これは、「CSI」のシーズン8まで捜査班主任のギル・グリッソム役としてレギュラー出演し、現在も製作総指揮として番組に携わっているウィリアム・ピーターセンが、ドラマを映画化する計画が進んでいることを認めた。制作時期などの詳細は明らかにしていないが、「CSI」終了後に映画化する、というパターンではないこと、そして、ウィリアム自身も出演することを考えているとのことだ。
「シリーズが終了したら次は映画、ではなく原点ともいえる理由があるから映画化するんだ」「お金のためではなく、TVでは伝えられない物語があるから映画を作る」とウィリアムは語っている。
欲望の街ラスベガスを舞台に、数々の難事件を最先端の科学捜査を武器に解決していく科学分析班の活躍をリアルな映像と共に描く「CSI:科学捜査班」は、現在も視聴率ナンバーワンを誇るメガヒット・ドラマ。スピンオフ「CSI:マイアミ」「CSI:ニューヨーク」も高視聴率をマークし続けており、CBSの看板ドラマとして世界的にブレイクしている。エミー賞にはこれまで34部門でノミネートされており4部門で受賞。ゴールデングローブ賞にも6部門でノミネートされている。



ウィリアム・ピーターセン