セレーナ・ゴメス＆コーディー・シンプソン、「都合のいい関係」をエンジョイ中？

米歌手で女優のセレーナ・ゴメス(22)と豪歌手のコーディー・シンプソン(18)が、「都合のいい関係」を楽しんでいるらしい。

セレーナとコーディーの熱愛が初めて報じられたのは6月28日のことで、友だちグループと一緒に外でアイスクリームを食べている写真が公開されたのがきっかけだった。
　
セレーナとコーディーは2人の関係について公式にコメントしていないが、情熱的な逢い引きを重ねていると噂されている。

「今は体の関係だけだ」とある事情通はOK誌オンライン版で語っている。「楽しい時間をすごしている段階で、今後の展開をうかがっているところだ」
　
コーディーはセレーナと数年前からの友人で、彼女の元恋人で人気歌手のジャスティン・ビーバーとも親友だ。

しかしジャスティンも気持ちに整理をつけて前に進んでおり、セレーナとコーディーの熱愛は気にならないようだ。

「男同士の礼儀を破ったという不満は聞こえてこない」と事情通はつけ加えた。「(2人の仲を)理解しているよ」

コーディーは5月、破局と復縁を繰り返したモデルのジジ・ハディッドと別れていて、現在は恋人がいない。

一方、セレーナは一番最近では独ミュージシャンでプロデューサーのZeddとの熱愛が報じられた。2人は彼女のニューアルバムでコラボしている。
　
人気DJのディプロは以前、2人の交際は宣伝目的だったと主張したが、セレーナは今週、自ら事実関係の訂正に乗り出し、Zeddとの関係について告白している。

セレーナはニュージーランドのラジオ局「The Edge」とのインタビューでディプロのコメントについて質問されると、「アントン(Zeddの本名)のことは大好きだし、特別な気持ちもあったのは確かよ。いい思い出だわ」と答えている。

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