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マイケル・ジャクソンを英白人俳優が演じることに批判が殺到

2016年1月29日
ジョセフ・ファインズ(左)とマイケル・ジャクソン(右)ジョセフ・ファインズ(左)とマイケル・ジャクソン(右)
WENN.com
映画「恋におちたシェイクスピア」などで知られるジョセフ・ファインズが、イギリスのプロダクションが制作するテレビ映画で、伝説的歌手のマイケル・ジャクソンを演じることが明らかになった。

イギリスの製作プロダクション「Sky Arts」は1月26日、マイケル・ジャクソンが、親友だったエリザベス・テイラーと名優マーロン・ブランドと一緒に、アドベンチャーを楽しむというフィクションのテレビ映画を制作することを発表。

タイトルは、「Elizabeth, Michael & Marlon」で、911の同時多発テロに見舞われたニューヨークからレンタカーで脱出し、車でカリフォルニアを目指すというという内容になるという。

この作品が制作されることをスクープ報道した米Vanity Fairは、「マイケルはテロ発生直前の10日に、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでコンサートを行い、エリザベスとマーロンはゲストとして出演。翌日、ニューヨークがテロ攻撃を受けると、アメリカを象徴する存在である彼ら3人もターゲットにされると恐れる。そして、レンタカーした車に乗り込み、3人でカリフォルニアに戻ろうとするが、オハイオ州で旅は終了することになる」という架空の物語になると報道。

奇抜なストーリーラインもさることながら、ネット上で最も論議を醸しているのは、キャスティングだ。アフリカン・アメリカンだったマイケル役にイギリスの白人俳優が配役されたのである。ハリウッドは今、アカデミー賞のノミネートなどをめぐり、人種差別問題に揺れている真っ最中。そのため、このキャスティングに戸惑い、ネット上では激怒する声が上がっている。

マイケルを演じることになったジョセフは、「チャレンジしがいのある脚本」だと意欲を見せているが、批判が殺到する中、果たして、この作品は予定通り実現するだろうか?
 
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