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セレブ自ら悪口ツイートを読み上げる辛辣企画に「ワン・ダイレクション」登場! キツイ言葉を受けたメンバーの反応は?[動画あり]

2016年2月17日
YouTubeより
ツイッターに寄せられたセレブに対する悪口を、そのセレブ自らが読み上げる「Mean Tweets(意地悪ツイート)」というコーナーに、英大人気ボーイズ「ワン・ダイレクション」が登場。辛辣な言葉を投げかけられたメンバーの反応は...?

米トーク番組「Jimmy Kimmel Live(原題)」で大人気のこのコーナー。放送禁止用語や下ネタ満載のかなりの毒舌をセレブが浴びせられることになる。

【動画】辛辣な言葉を投げかけられた「ワン・ダイレクション」の反応は?(1分59秒~)


これまで数々のセレブが被害に遭ってきたこのコーナー。ワン・ダイレクションへの悪口ツイートは「何で世界がこんなにもワン・ダイレクションに夢中なのかわからない。気持ち悪い髪型でスキニージーンズを履いた小さな男の子のどこが魅力的なの?」というもの。

何とも言えない表情を浮かべながら頷くメンバーたち。ハリーに至っては、悲しげに「そうだよね」とぼそりとつぶやいた。

他にも日本でもおなじみのセレブが登場。たとえばグラミー賞を受賞したばかりのメーガン・トレイナー。「メーガン・トレイナーといえば、普通の店で働いていた生意気な女の子が、歌手としてたまたま成功したみたい」と書かれ、苦笑い。

これまたグラミー賞受賞者のエド・シーラン。「この新しいエド・シーランには耐えられないよ。なんで、CDで幸せそうなんだよ。お前は赤毛だよ。頼むから悲しんでろよ」と痛烈な言葉に悲しそうな表情を浮かべてしまう。

中には思わず笑ってしまうセレブもいるが、辛辣な言葉の数々になんとも形容しがたい表情のセレブたち。一体どんな気持ちで言葉を受け止めているのだろうか...
 
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