カリスマ主婦としてアメリカで高い人気を集めているマーサ・スチュワートが、新作リアリティ番組を制作することが明らかになった。
米Varietyによると、マーサは数多くの人気リアリティ番組を手がけてきたマーク・バネットと共同で1時間枠の新リアリティ番組「Help Me, Martha」を制作。マーサが8名の各方面の専門家たちと共に困った人々を助けるという内容で、ライフスタイル・メイクオーバーがコンセプトだという。
マークは「呼び鈴が鳴って出てみたらマーサだったら、もの凄く驚くだろう」とリアクションが楽しみだとコメント。放送権の売却は今後行われるが、根強い人気を誇るマーサの番組だけに、五大ネットワークで放送される可能性が高いのではないかと見られている。
料理や手芸、園芸など、主婦業全般をコーディネイトするライフコーディネーターとして活躍するマーサは、コネチカットの田舎町でケータリング・サービスを行いながら雑誌に寄稿していたコラムがきっかけで本を出版しブレイク。大手スーパーとタイアップしブランドを立ち上げたり、雑誌を発刊したり、自身の番組まで持つなど実業家としても知られている。2003年にインサイダー取引の容疑で起訴、翌年、有罪判決を受け、2004年10月から5ヶ月間服役したが、2005年に見事カムバックを果たし大きな話題を呼んだ。
マーサのカムバック番組も手がけたことのあるマークは、「サバイバー」など数多くの人気リアリティ番組を成功させている敏腕プロデューサー。共和党の元副大統領候補だったサラ・ペイリンと家族をテーマにしたリアリティ番組を制作するのでは、という噂も流れているが、否定も肯定もせず「まぁ、強い女性が好きだってことだな」とコメントするに留まった。
■関連ニュース
・自分の子を芸能人にする方法を伝授!? ジェシカ&アシュリー・シンプソンの父親が子育てコメディを制作(2010年2月8日)
・アメリカのカリスマ主婦 マーサ・スチュワートの半生がTVドラマに?(2002年5月29日)




マーサ・スチュワート