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アーノルド・シュワルツェネッガー、大統領選に出馬の意向があったと告白
2016年11月1日
アーノルド・シュワルツェネッガーアーノルド・シュワルツェネッガー
WENN.com
ハリウッドスターのアーノルド・シュワルツェネッガー(69)が、米大統領になる資格があれば今年の大統領選に出馬したかったと明かし、ファンを驚かせた。
 
カリフォルニア州知事を2期にわたって務めたシュワルツェネッガーはすでに政界を引退しているが、米Adweek誌最新号のインタビューでは、もし出馬する資格があればドナルド・トランプと党の指名を争っていただろうと打ち明けた。シュワルツェネッガーはオーストリア生まれのため、大統領選に出馬することはできなかった。
 
「もしアメリカで生まれていたら出馬していただろう」とシュワルツェネッガーは語っている。「なぜなら、今こそ出馬にとても良いタイミングだからだ」
 
シュワルツェネッガーが出馬のため法改正を試みなかったわけではない。過去には2016年の選挙に出馬できるよう、法律の修正案の支持をとりつけるロビイング活動をしたとされている。
 
2003年から2011年までカリフォルニア州サクラメントで知事を務めた経験を振り返り、シュワルツェネッガーは知事としての職は想像していたものとは違っていたと認めている。
 
「政治は好きじゃなかったが、政策は好きだ」
 
再びアクションスターに復帰したシュワルツェネッガーは、共和党候補のトランプに代わって米リアリティ番組「アプレンティス/セレブたちのビジネス・バトル」のホスト役を任されたにもかかわらず、トランプには投票しないと公言している。

また以前から今年の大統領選に影を落としている騒ぎを予見していたシュワルツェネッガーは、2015年6月の米エンターテイメント情報番組「E! News」のインタビューで次のように語っていた。
 
「今はどの候補者に対しても何の意見も持っていないし、中には良い候補がいるとだけしか思っていない。時が経つにつれ、人々は(悪い候補者を)除外していくだろう」
 
「自分の存在をアピールするために、たくさんのひどいことや、とんでもないことを言って騒ぎ立てる候補者がたくさん出てくるだろう」
 
トランプは現地時間11月初旬に行われる大統領選挙で、バラク・オバマ現大統領の後任の座を民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官と争う。

© Cover Media/amanaimages
 
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