「エイリアス」「LOST」「FRINGE/フリンジ」など多くの人気海外ドラマを手掛けているJ.J.エイブラムスが、犯罪ドラマ製作の企画を進めていると報じられた。
米EW.comによると、J.J.は、映画「ダークナイト」の脚本家ジョナ・ノーランと共同で犯罪スリラー・ドラマを製作する話を進めている。放送局はまだ決定していないが、大手ネットワークが興味を示しており、近いうちにも契約交渉に入るという。
ジョナは、映画「バットマン ビギンズ」「インセプション」を手掛けた気鋭の監督クリストファー・ノーランの実弟。ジョナの原案である「メメント」を監督したクリストファーはたちまち映画界で注目されるようになり、兄弟で「プレステージ」「ダークナイト」と話題作を手掛けてきた。今回のドラマが実現すれば、ジョナにとって初のTVプロジェクトとなる。
やり手のドラマ・プロデューサーとしてだけでなく、映画監督としてもヒットを飛ばしているJ.J.は、「LOST」のプロデューサー、エリザベス・サーノフが脚本を執筆した、「監獄島」と呼ばれるアルカトラズ島を舞台にしたTVドラマの企画も進めており、業界でも注目を集めている。





J.J.エイブラムス