アメリカで爆発的な人気を誇ったコメディ・シリーズ「となりのサインフェルド」でエレイン・ベネス役を演じていたジュリア・ルイス=ドレイファスが、新作コメディに出演することが明らかになった。
米Deadline.comによると、HBOはイギリスの政治風刺コメディ「The Thick of It」を手掛けたアーマンド・イヌアッチがプロデュースする新作コメディ「Veep」のパイロット制作を発注。上院議員から副大統領になる女性セリーナ・マイヤーの活躍を描いた物語で、ジュリアが主人公を演じる。
ホワイトハウスで2番目の力をもつ副大統領の苦悩と、彼女が直面する予期せぬ出来事をコメディタッチで綴っていく物語になるという。
アーマンドはパイロットを監督するほか製作総指揮と脚本執筆を担当するとのこと。アーモンドと共に「The Thick of It」を手がけたサイモン・ブラックウェルも脚本家として制作に参加する。 また、映画「フェイス/オフ」のクリストファー・ゴドシック、ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、フランク・リッチも製作総指揮を務めるとのことだ。
ジュリアは、「となりのサインフェルド」でエミー賞コメディ部門助演女優賞、「The New Adventures of Old Christine」でエミー賞コメディ部門主演女優賞を獲得した喜劇女優。5年間主演を務めた「The New Adventures of Old Christine」は今年5月に放送終了しており、今後どんな作品に出演するのか注目されていた。





ジュリア・ルイス=ドレイファス