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サルマ・ハエックが「ウィキッド」のミニシリーズをプロデュース

2011年1月13日
映画「デスペラード」「フリーダ」などの出演で知られる人気女優であり、海外ドラマ「アグリー・ベティ」などプロデューサーとしても活躍しているサルマ・ハエックが、TVミニシリーズ制作の企画を進めていることが明らかとなった。

米TVlineによると、サルマが企画しているのは、作家グレゴリー・マグワイアのベストセラー「オズの魔女記(原題:Wicked: The Life and Times of the Wicked Witch of the West)」のミニシリーズ化。「バンド・オブ・ブラザース」を手がけたエリック・ジェンドレセンが脚本を担当し、ABCネットワークで放送される。

「オズの魔女記」は、童話「オズの魔法使い」のハッピーエンドに隠されたアナザーストーリーを描いたブラック・ファンタジーで、ミュージカル化されブロードウェイで大ヒット。日本でも「ウィキッド」のタイトルで劇団四季が公演を行っている。さらに、現在ハリウッドでは、このミュージカルをユニバーサル・ピクチャーズが映画化する企画も進行している。

しかし、今回サルマの制作会社Ventanarosa ProductionsとABCスタジオが制作する8時間のミニシリーズは、ミュージカルとは異なり原作に忠実なものになるとのこと。ただし、「オズの魔法使い」に沿った分かりやすいストーリー展開にしていくという。

サルマは、「フリーダ」でアカデミー賞ほか各賞の主演女優賞にノミネートされるなど、ハリウッドで最も活躍しているラテン系女優として高い評価を得ている。彼女は演技だけでなく自ら制作会社を設立して製作にも参加、製作総指揮を務めた「アグリー・ベティ」をヒットへ導くなど、プロデューサーとしても認められている。

また、「アグリー・ベティ」では、主人公ベティ(演:アメリカ・フェレーラ)が憧れる女性記者ソフィア・レイズ役で出演もしているサルマが、このミニシリーズでも何らかの役で出演する可能性があると伝えられている。
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