人気ドラマ『CSI:科学捜査班』の2つ目のスピンオフ番組が登場するのではないかというウワサがささやかれている。
映画「パール・ハーバー」、「アルマゲドン」などで知られるジェリー・ブラッカイマーが製作総指揮を務める『CSI:科学捜査班』は、2000年秋に全米CBSネットワークで放送がスタート。ラスベガスを舞台に、凶悪犯罪に科学で挑む科学捜査課メンバーの活躍をリアル、かつスリリングに描いたこの番組は瞬く間に全米で大人気となり、現在も放送が続いている。昨年、2002年にはスピンオフ番組、『CSI:Miami』がスタート。マイアミが舞台のこの新番組も全米で毎週、約1700万人が見るという大ヒット番組となった。
そこで持ち上がったのが今回の、2つ目のスピンオフのウワサ。ラスベガス、マイアミの次は、ジョージア州のニューオリンズだとドラマの舞台までまことしやかにささやかれている。また、このほかにも『CSI』新スピンオフ番組に関する、場所、趣向を変えたさまざまなウワサが飛び交っているらしい。
このウワサについて、放送局のCBS局は、『CSI』2つ目のスピンオフを制作・放送するにはまだ機が熟していないと話している。しかし、『CSI』のおかげで、視聴率全米No.1テレビ局の座を手にしたCBS局は、さまざまなウワサも、人々が『CSI』に大きな関心を持っている証拠だとホクホク顔のようだ。
『CSI』の2つ目のスピンオフ番組が登場するか否かは、まだわからないが、同番組、そしてスピンオフの『CSI:Miami』が絶大な人気を持っていることは確か。この番組を夢中で見ている視聴者たちが、別の場所を舞台にした3つ目の『CSI』を見たいと思うのも理解に難くない。果たして、『CSI』第2のスピンオフは実現するのか?実現するとすれば、その舞台はどこになるのか?いずれにせよ、アメリカの人々の『CSI』に対する関心は当分冷めることはなさそうだ。※ニュース記事の無断転載は固くお断りします。




