1993年に公開されたトム・クルーズ主演の大ヒット映画「ザ・ファーム 法律事務所」が、TVシリーズ化されることが明らかになった。
「ザ・ファーム 法律事務所」は、人気作家ジョン・グリシャムのベストセラー小説を映画化した作品。悪の組織と化した弁護士事務所が舞台のサスペンス・アクションで、トムのほかにもジーン・ハックマン、エド・ハリス、ホリー・ハンターら実力派俳優が出演した。映画では、主人公がFBIに証拠を渡して証人保護プログラムを受けるという形で終わっている。
米Hollywood Reporterによると、同作品の配給や権利管理を行っているエンターテイメント・ワン・テレビジョンは、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンとパラマウント・ピクチャーズと共同で「ザ・ファーム」のTVシリーズを制作することを決定。主人公とその家族が、証人保護プログラムを終えた10年後を描いた作品になるという。米国ではNBCが放送のための交渉を行っていると伝えられている。
作品は22話から構成されるシリーズとなる予定。「ザ・プラクティス」のルーカス・ライターが脚本を執筆、スティーヴン・キング原作の人気ドラマ「ヘイヴン-謎の潜む町-」を手がけたジョン・モレイニスとマイケル・ローゼンバーグ、ノリーン・ハルパーンが製作総指揮を務める。
撮影は7月にカナダで行われる予定。注目のキャスティングは間もなく行われるという。





映画版「ザ・ファーム」主演のトム・クルーズ