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存亡の危機がウワサされていた人気法廷ドラマ『ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル』の来シーズン(第8シーズン)放送が決定した。
今年のはじめ、放送日を日曜日から月曜日に変更され、強力な裏番組と視聴率争いを強いられた『ザ・プラクティス』。結果として、番組史上最悪の視聴率を記録してしまった。ドラマのクリエイター、デビッド・E・ケリーは、放送日を変更したABC局に激怒。翌シーズンの放映権を安く買うため、わざと『ザ・プラクティス』の視聴率が落ちるような番組編成にしたのだと局側を非難した。
アメリカ現地時間5月初めに放映された第7シーズンの最終エピソードは、「Goodbye」というタイトルで、デビッド・E・ケリーが「これはシーズン・フィナーレにも、シリーズ・フィナーレにもなりうる」とドラマのスタッフやキャストに話していたという。エピソードのストーリーは主役であるボビーが弁護士事務所を去り、妻であるリンジーとの関係も悪化するというもので、とてもハッピーエンドとは呼べないものだった。
ABC局とケリーは今秋からも『ザ・プラクティス』を続行することを決定。放送日も日曜日に戻されるという。しかし、その見返りではないのだろうが、ABC局は『ザ・プラクティス』の第8シーズン放映権をこれまでよりも低額で手に入れたらしい。
この放映決定を誰より喜んでくれるのは、番組続行希望の署名活動まで行った『ザ・プラクティス』の熱烈なファンたちだろう。このファンの応援が番組製作チームを鼓舞し、来シーズンの『ザ・プラクティス』をよりすばらしい番組にしてくれることを期待しよう。※ニュース記事の無断転載は固くお断りします。
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