『ER/緊急救命室』のダグ役でブレイクした俳優、ジョージ・クルーニーがTVムービーを監督することになった。
映画「アウト・オブ・サイト」、「エリン・ブロコビッチ」、「トラフィック」、「オーシャンズ11」、「ソラリス」などのヒット映画の監督として知られるスティーブン・ソダーバーグとSection Eightというプロダクション会社を設立したクルーニー。このたび、同社とワーナー・ブラザーズがテレビ番組制作の契約を結んだ。制作予定番組の1つは、ドイツのオーストリア占領などをレポートした放送ジャーナリズムの先駆者、エドワード・R・マローを描く生放送ドラマ。監督はクルーニーが務める。
クルーニーと生放送ドラマといえば、『ER』でのエピソードが思い起こされる。アメリカの時差を考慮して、同じエピソードを時間をずらして2度生放送し、大きな話題となった。この生放送エピソードもクルーニーと、共演者であるアンソニー・エドワーズの提案で実現したと伝えられており、クルーニーはよほど生放送ドラマがお好きなようだ。
テレビ界に制作者・ディレクターとして参戦することになったクルーニー。果たして、俳優業のような成功を手にすることができるのか。そのお手並みをじっくり拝見することとしよう。※ニュース記事の無断転載は固くお断りします。




