人気ドラマ『フルハウス』で国民的スターとなったオルセン姉妹の双子の姉、アシュレー・オルセンが、ナショナル・エンクワイヤ誌を相手に4千万ドルの賠償金を求め告訴した。
有名タブロイド誌であるナショナル・エンクワイヤ誌は、最新号で「アシュレー・オルセンのドラッグスキャンダル」というタイトルと共にアシュレーの写真を表紙に載せており、これに対して、アシュレーはロサンゼルスの上級裁判所に「“libel”=名誉棄損」と「“false light invasion of privacy”=その人と関係のない信条・活動などとその人を結びつけることにより、公衆にその人についての誤認を抱かせること」の罪で、同誌を告訴する出願書を提出したもの。
大げさに書かれた誤解をよぶタイトルとは異なり、記事では、アシュレーの元ボーイフレンドがドラッグを常用していたとだけ書かれている。
昨年6月に双子の妹、メアリー=ケイトが摂食障害だということを公表した際にも、麻薬との関連性を示唆する記事を載せたタブロイド誌がおり、その頃からオルセン側はこの手のタブロイド誌に対し強い嫌悪感と不信感をつのらせていた。

