C・ヘムズワース最新作「レッド・ドーン」を観るとすた丼の肉がドドーンと増量するキャンペーンって？

「アベンジャーズ」「マイティ・ソー」など、今最も人気のある若手俳優の一人クリス・ヘムズワースの主演最新作「レッド・ドーン」が、10月5日(土)より全国公開となる。今回、本作と人気丼チェーン「伝説のすた丼屋」が“ド・ドーン”とタイアッププロモーションを行うことが決定した。

突如としてアメリカ全土が北朝鮮に侵略を受け、間もなく占領されてしまう。しかし、両親や友人、愛する人を守るために生き残った若者たちが銃を手に、戦場と化した街で立ち上がる空前のサバイバル・レジスタンス・アクションの傑作だ。

そして今回、本作と人気丼チェーン「伝説のすた丼屋」が“ド・ドーン”とタイアッププロモーションを行うことが決定。映画公開初日の10月5日(土)から10月31日(木)までの期間、映画を鑑賞し、その半券を全国の「すた丼屋」に持参すると、ド・ドーンと肉増量サービスが受けられるという企画内容だ。

同店全店において映画とタイアップするのは初となる。丼・ライスもの(一部商品を除く)をご注文のお客様に適用されるサービスで、肉増量をプチサラダサービスに変更することも可能。

映画「レッド・ドーン」は、10月5日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー。


■ すた丼とは

当店の主力商品である“すた丼”は、ジューシーで柔らかいホエー豚のバラ肉に、門外不出の秘伝のニンニク醤油ダレを絡め、中華鍋と高火力で手早く仕上げて、茶碗3杯分もの大盛りご飯の上に載せたボリューム満点の丼ぶり。東京国立で「安くて旨いものを腹一杯食べて頑張ってほしい」という思いから生まれ、1971年の創業以来、東京多摩地区の学生を中心に多くのお客様に愛され続ける「スタミナ丼」の真骨頂とも呼べる逸品だ。


■ ストーリー

ある日、突然戦争が始まった―。

アメリカのとある町で突然戦争が始まった。戦闘機が空を覆い、装甲車が道を塞ぐ。ほどなくして町は敵の手に落ちてしまった。そんな中、敵の手から逃れた若者たちがいた。次第に状況を把握していく彼らが見たものは、アメリカ全土が北朝鮮に占領されたというショッキングな現実だった。戸惑いながらも、銃を手に団結し立ち上がる決意をした彼らは、家族や愛する人々を守り、祖国を取り戻すために、レジスタンスとして反撃を開始するのだがー。1984年「若き勇者たち」(ジョン・ミリアス監督)のリメイク。


■ 公開情報

「レッド・ドーン」
10月5日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー

監督:ダン・ブラッドリー(「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」「007/慰めの報酬」アクション監督)
出演:
クリス・ヘムズワース:「アベンジャーズ」「マイティ・ソー」
エイドリアンンヌ・パリッキ:「レギオン」
ジョシュ・ハッチャーソン:「ハンガー・ゲーム」
ジェフリー・ディーン・モーガン:「ウォッチメン」
イザベル・ルーカス:「トランスフォーマー/リベンジ」
配給:クロックワークス

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