全世界N0.1DJ カルヴィン・ハリス、PVも話題沸騰中の2014年第一弾シングル「サマー」配信スタート

全世界N0.1DJ、カルヴィン・ハリスの2014年第一弾シングル「サマー」が、4月30日(水)より配信スタートとなった。

カルヴィン・ハリスは、米フォーブス誌が発表した2013年世界DJ長者番付で堂々1位に輝いた名実ともに全世界N0.1DJ。リアーナやリタ・オラなど売れっ子アーティストのプロデュース業もこなし、全世界のポップ/EDMシーンにヒットの山脈を築いてきた。

カルヴィンは2012年に発表した3枚目のオリジナル・アルバム「エイティーン・マンス」から8枚ものシングルを切りすべてがTOP10入りするというUKチャート史上最多記録を樹立。なかでもリード・シングル「スウィート・ナッシング feat.フローレンス・ウェルチ」はMVが1億回以上再生されるほどの大ヒットを記録、歴代のシングルなどすべて合算するとVEVOでの視聴回数が10億回以上というチャートでもデジタルでも圧倒的な人気でポップス界でもEDM界でも他とは一線を画す存在となっている。

【動画】「スウィート・ナッシング feat.フローレンス・ウェルチ」MV


また、最新シングル「サマー」のMVも解禁され、すでにYouTubeでは1,600万回以上再生されている。同曲の音源試聴回数とあわせるとすでに3,400万回以上も再生されている。現在最新アルバムをレコーディング中のカルヴィン・ハリス、まずはこの夏全世界で鳴り響くであろう最新シングル「サマー」は要チェック。。

【動画】最新シングル「サマー」MV



■ リリース情報

カルヴィン・ハリス
最新シングル「サマー」

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*iTunesは、Apple Inc.の商標です。

オフィシャルサイト
//www.sonymusic.co.jp/calvinharris


■ バイオグラフィー

カルヴィン・ハリスー スコットランド出身 30歳。自身のメジャー・デビュー・シングル「アクセプタブル・イン・ザ・エイティーズ」はUKシングル・チャートでいきなり10位を記録し、その後15週連続チャート・イン。セカンド・シングル「ザ・ガールズ」は初登場TOP5入りを記録した。2008年にディジー・ラスカルとの共演トラック「ダンス・ウィズ・ミー」はU.Kチャート1位を見事記録、その後ティン・ティンズやケイティ・ペリー、カニエ・ウエストのREMIXを行うなど全世界からリミックス/プロデュースのオファーが殺到する。

2009年春にリリースしたシングル「アイム・ノット・アローン」はU.Kシングル・チャートを2週連続1位を獲得、セカンド・アルバム「レディー・フォー・ザ・ウィークエンド」はUKチャート初登場1位を獲得したほか、アルバム収録曲の「ヤー・ヤー・ヤー・ラ・ラ・ラ」はコカ・コーラのCMに起用されるなど、着実に彼の繊細かつ斬新なサウンド・プロダクションに注目が集まってくる。

2010年には初のサマーソニックに出演しその後全世界のクラブにてDJツアーを行ってきたカルヴィン・ハリス。全世界にその名を一番知らしめたのは彼がプロデュースしたリアーナの大ヒット・シングル「ウィー・ファウンド・ラヴ feat. カルヴィン・ハリス」で、DJとしてもプロデューサーとしても、もちろんいちアーティストとしても最も旬な時の人となり、そこから自身が発表する新曲はすべてクラブの定番ヒット曲へとなり、どのクラブでも一晩に1回は彼の手掛けた曲が流れるという現象が全世界で同時多発的に広がっていく。

今や最も旬な世界N0.1DJとなったカルヴィン・ハリス、クラブでは定番中の定番となっている最新シングル「フィール・ソー・クロース」「バウンス　feat.ケリス」「レッツ・ゴー feat.Ne-Yo」「ウィル・ビー・カミング・バック feat. イグザンプル」はもちろん、彼の名を一躍有名にさせた「ウィー・ファウンド・ラヴ feat.リアーナ」も収録した最新アルバム「18 Months/エイティーン・マンス」が発売中。2013年には米フォーブス誌が発表する世界DJ長者番付で堂々1位に輝いている。