映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」が大ヒットスタート！ 歴代記録を次々と更新し、各国で今年最大のオープニング記録樹立

金属生命体が瞬時に“トランスフォーム”する斬新な発想と驚愕のVFXにより、全世界で興行収入27億ドル(2,700億円)を超える歴史的大ヒットを記録し、社会現象を巻き起こしたハリウッド超大作「トランスフォーマー」。ファン待望の本シーズン最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」が、8月8日(金)より夏休み全国公開となる。

そして、日本公開に先立って全世界38ケ国で幕開けした本作は、2014年最大のオープニング成績を世界各国で記録した。「GODZILLA」が65か国で1億9,620万ドルを記録したのに対し、本作はわずか38か国で3億130万ドルを超えるなど、全世界を“トランスフォーマー”一色に塗り替えている。

本作の凄さを4つのポイントで紹介。

ポイント①
「全米で今年初のオープニング週末1億ドル(約102億円)突破」

6月27日に全米の4,233館で公開された本作は、今年公開された大ヒット作「アメイジングスパイダーマン2」(9,160万ドル)や「GODZILLA」(9,318万ドル)などのを全て抜き去る大ヒットとなっている。

ポイント②
「公開された全38ヵ国でNo.1、全世界興行収入は3億ドル(約307億円)超え」

インターナショナルでは、6月26日(木)から公開となった全ての国で本年度No.1の興行収入を達成し、累計では2億130万ドルを記録している。中国では9,000万ドル(約92億円)を上げ、中国の洋画史上最大のオープニング記録となった。

その他の国でも、ロシアでは約2,170万ドル(約22億円)、韓国では約2,150万ドル(約22億円)、オーストラリアでは累計約1,000万ドル(約10.2億円)、台湾では約830万ドル(約8.5億円)を記録しているのに加えて、マレーシア、インドネシア、香港、シンガポールなどでは歴代新記録を更新するなど、各国で大ヒットスタートを切っている。

全世界では、早くも累計3億130万ドル(約307億円)を記録し、インターナショナル37ヵ国では、前作「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の135%の数字を叩きだした。

ポイント③
「IMAXでは、これまでのオープニング記録の倍以上となる新記録を樹立」

<新次元の3D作品>を最高の環境で見たいという観客たちがIMAX劇場(全世界で619か所)に押し寄せ、2,730万ドル(約27億円)を記録、「ホビット 竜に奪われた王国」による過去のオープニング記録の倍以上となる成績を上げた。

ポイント④
「観客の出口調査で驚異の満足度、シネマスコアA-と絶賛」

全世界の映画ファンが最も見たかった作品として心待ちにされ、期待以上の出来と好評価を受けている。全米では男性の64%、また、25歳以下の若い客層の圧倒的支持を受けており、ファミリー層が加わる今週末の独立記念日の週末には、本作の独走が予想される。

現在世界で大ヒット中の映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」は、8月8日(金)より、夏休み3D/2D全国ロードショー。

【動画】映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」予告映像



■ 公開情報

「トランスフォーマー/ロストエイジ」
8月8日(金)より、夏休み全国ロードショー

監督:マイケル・ベイ(「トランスフォーマー」シリーズ、「アルマゲドン」)
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ
脚本:アーレン・クルーガー(「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」)
出演:マーク・ウォールバーグ、二コラ・ペルツ、ジャック・レイナー、スタンリー・トゥッチ、ソフィア・マイルズ他
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン

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