京急2100系ブルースカイトレインがトランスフォーム！ 「トランスフォーマー」オプティマス司令官号が１か月限定で運行

映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」が、8月8日(金)より日本公開を迎える。それに先駆け、京浜急行電鉄の京急2100系ブルースカイトレインをラッピングした「オプティマス司令官号」が8月4日(月)より運行開始となった。

金属生命体が瞬時に“トランスフォーム”する斬新な発想と驚愕のVFXにより、歴史的大ヒットを記録し社会現象を巻き起こしたハリウッド超大作「トランスフォーマー」シリーズ。その最新作である本作「トランスフォーマー/ロストエイジ」は、史上初となるIMAX3D・4Kデジタルカメラで撮影された≪新次元3D≫で描かれる。過去作を凌駕する怒涛のアクション、最強の敵との激闘、父と娘の確執と絆、人類とトランスフォーマーの友情など感動のドラマに、世界中で興奮と賞賛の声が寄せられている。

すでに公開された60ヵ国すべての国で初登場No.1、本年度最大にして最速となる10億ドルを突破するなど、数々の歴代記録を更新中の夏映画大本命だ。

そして本作の公開を記念して、8月4日(月)～9月6日(土)の1ヶ月間、京浜急行電鉄の京急2100系ブルースカイトレインをラッピングした「オプティマス司令官号」が運行開始となった。内装は映画のビジュアルで埋め尽くされ、外装は、正義のトランスフォーマー、オートボット達を率いるリーダー、オプティマスプライムのビジュアルと、彼の炎のカラーリングをあしらったクールなデザイン。まさに「トランスフォーマー」ファンはもちろん、鉄道ファン必見の電車となっている。



史上最高のストーリーと、とてつもないスケールで描かれる今年最大の話題作「トランスフォーマー/ロストエイジ」は、8月8日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか3D/2D全国公開。

【動画】映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」映像



■ 公開情報

「トランスフォーマー/ロストエイジ」
8月8日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか3D/2D全国公開

監督/製作総指揮:マイケル・ベイ(「トランスフォーマー」シリーズ、「アルマゲドン」)
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ(「インディ・ジョーンズ」、「トランスフォーマー」シリーズ)
脚本:アーレン・クルーガー(「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」)
キャスト:マーク・ウォルバーグ、ニコラ・ペルツ、ジャック・レイナー、スタンリー・トゥッチほか
配給&宣伝:パラマウント ピクチャーズ ジャパン

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