ブレイク・ライヴリーが永遠の２９歳を熱演！ 主演最新作「アデライン、100 年目の恋」予告編＆日本版ポスターついに公開

ブレイク・ライヴリー主演最新作「アデライン、100年目の恋」が10月17日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショーとなる。

本作は、人気海外ドラマ「ゴシップガール」で一躍人気女優の仲間入りを果たし、誰もが憧れるファッション・アイコン、ブレイク・ライヴリーの出産後復帰作。共演には「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」シリーズでおなじみのハリウッドの大スター ハリソン・フォード、オランダ人の新鋭ミキール・ハースマン、そしてオスカー女優エレン・バースティンが脇を固め、物語にリアリティと重厚感を添える。

そしてこの度、予告編&ポスタービジュアルがあわせて解禁! 予告編では、ヴィンテージや新たにデザインされた衣装、そして「GUCCI」コレクションからも多数集められ、1900年代から現代まで様々な時代を生きるアデライン(ブレイク・ライヴリー)のワードローブが垣間見える。ベルベットのドレスを着て優雅に登場するアデラインの姿は、シックかつゴージャス! 若々しい外見からは想像することのできない、100年の英知を持ち成熟した聡明な女性を堂々と演じている。

【動画】年代別ルックを華麗に着こなす圧巻の美しさにご注目!「アデライン、100 年目の恋」予告編


ある出来事がきっかけで、29歳の姿のまま歳を取らなくなってしまったアデライン。人に打ち明けられない秘密を抱え孤独に生き続けてきたが、彼女の前に青年エリスが現れる。彼の誠実さにどんどん惹かれていくのアデラインだが、2人の間には秘密と過去の恋が立ちふさがる…。あらがうことのできない運命に翻弄された彼女が100年の時を経て、みつけたものとはなんだったのか――。彼女には永遠に叶うことのない、愛する人とともに生きる幸せを求めた、ひとりの女性の現代版ラブファンタジーが誕生した。

■公開情報

「アデライン、100年目の恋」
10月17日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー!

<ストーリー>
現代のサンフランシスコ。市立の資料館で働き老犬リースと暮らす29歳のジェニー(ブレイク・ライヴリー)は、ある日ホテルで行われた年越しパーティで、青年エリス・ジョーンズ(ミキール・ハースマン)と出会い、惹かれ合う。エリスの両親の結婚記念日で彼の実家に招かれたふたり。ジェニーとは初めて会うはずのエリスの父親ウィリアム(ハリソン・フォード)は彼女を一目見るなり、驚愕の面持ちで「アデライン」と呼びかける。それは、彼が若い頃、心から愛した女性の名だった――。ある出来事をきっかけに老化が止まり、若く美しいまま“永遠の29歳”を生き続けた孤独な女性が、100年の時を経て真実の愛を見つけ出すまでの大人の“おとぎ話(ラブストーリー)”。

出演:ブレイク・ライヴリー/ミキール・ハースマン/ハリソン・フォード/エレン・バースティン ほか

2015/アメリカ/カラー/113min/原題:The Age Of Adaline
公式サイト: //adaline100.jp/

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