宇宙支配への野望と、宇宙平和への理想を描いた壮大なスケールの傑作SFシリーズ待望の第4シーズン、日本初放送開始!
「それは炎の年だった。破壊の年。失われし物を取り戻した年。再生の年。大いなる悲しみの年。苦しみの年。喜びの年。新時代が幕を開け、歴史が終わりを迎え、すべてが変化した年。地球暦2261年。その基地の名は…バビロン5」(第4シーズンオープニングナレーション)人類第三紀元の夜明け。
宇宙は地球・ミンバリ・セントーリ・ナーン・ヴォーロンの五つの文明がパワーバランスを保ち、平和共存の道を探る時代となった。こうして始まったのが“バビロン・プロジェクト”であり、地球人とエイリアンたちの間に平和を築き、それを継続させることを目的として、地球暦2258年、宇宙基地“バビロン5”が作られた。しかし、皮肉にもそれは超古代種族“シャドウ”が活動を再開し宇宙に侵略の魔の手をのばそうとしたまさにその時であった。
地球暦2259年、バビロン5初代司令官ジェフリー・シンクレアがミンバリ大使として赴任した後、二代目司令官ジョン・シェリダンが着任するが、バビロン5は強大な勢力シャドウの脅威のみならず、シャドウと手を組んだと思われる地球政府とも戦争状態に陥り難局に追いつめられる。第3シーズンでは第1・第2シーズンで張り巡らされた様々な謎が解き明かされる共に、シェリダンがシャドウの本拠地ザ・ハ・ドゥムで消息不明になるところで終わっていたのだが…。
2年連続で名誉あるSF賞ヒューゴ賞※映像最優秀作品に選ばれ、その他数々のSF賞、TV界のアカデミー賞と言われるエミー賞にも輝く傑作SFシリーズ、第4シーズン日本初放送スタート!!
物語のスケールと奥の深さ、CGIや特撮の美しさ、多数の登場人物やイマジネーション溢れるキャラクターなど限りない魅力に彩られた傑作SFドラマ。SF、ドラマファンの間では『スタートレック』シリーズと人気、評価を二分するライバル番組と言われる。中でも「スタートレックDS9」は同じ1993年に始まり99年に終了、どちらも宇宙ステーションを舞台に繰り広げられる人間ドラマを描いており、1996,97年の世界SF大会では共にヒューゴー賞映像優秀賞にノミネートされるなど、相互に意識し、影響し合ったといわれる。
制作総指揮は、TV「ジェシカおばさんの事件簿」「トワイライト・ゾーン」(‘85~’88)のJ・マイケル・ストラジンスキー。彼は1988年にこの企画をスタートし、TV局、製作会社へ持ち込むが、そのスケールの大きさがゆえ各方面で「TVシリーズでは無理」とNGを言い渡されてしまう。その後も粘り強く企画の売り込みを続け、チャンスを待ちつづけたストラジンスキーに技術が追いつき、1991年にコンピュータ・グラフィックスでの映像試作に成功。ついに92年にワーナーブラザースTVが「バビロン5」の企画にGOサインを出し、ストラジンスキーは5年分の200ページに及ぶストーリー案を完成させ、製作に乗り出したのだ。
彼が目指したのは傑作SF小説「砂の惑星」、「指輪物語」の大河ストーリーを80年代の傑作ドラマ「ヒル・ストリート・ブルース」「LA・ロー」のような人間群像としてTV化することだった。奇跡のような作品はこうして始まったのだ!
■放送日時
10月8日(水)第4シーズンスタート!
毎週水曜日22:55&27:00
リピート放送:月曜日7:00&26:00(13日(月)は26:00休止)
(情報提供:スーパーチャンネル)




