今世紀最高の傑作英国ドラマ「ダウントン・アビー シーズン 4」 4月8日 ブルーレイ＆DVDリリース

イギリス、アメリカ、共にシリーズ最高の視聴記録を打ち立てたシーズン

イギリスでは、平均視聴者数1,184万。シリーズ史上最高視聴占拠率40.2%。年間 No.1ヒットTVドラマシリーズに。全米でも、シリーズ最高視聴者数1,230万を記録。PBS局で放送したドラマのなかで視聴者数歴代1位。本国イギリスでは、2015年12月25日、ファイナル・シーズンのシーズン 6、最終エピソード(=クリスマス・スペシャル) が放送され話題になっており、全米では2016年1月より、ファイナル・シーズンの放送がスタートされた。

驚愕の受賞歴

◇2015年12月現在、計203の受賞&ノミネート数。受賞総数47部門受賞。
◇シーズン1でエミー賞&ゴールデングローブ賞の作品賞をダブル受賞。
◇エミー賞計12部門受賞(シーズン 5までの受賞歴)。イギリスのドラマの中で過去最も多くのエミー賞を受賞した作品。

全く揺るがないクオリティの驚くべき傑作ドラマ

シーズン 3では壮絶な悲劇に見舞われたダウントン・アビー。シーズン 4は、ひとりひとりそれぞれが試練を乗り越えていくさまをドラマティックに描いていく。また、イギリスにおける時代の変化に加え、当時アメリカ政治史上最大のスキャンダルといわれたティーポット・ドーム事件も登場、ダイナミックな歴史ドラマとしても見応えが増す。

シーズン 4にも新キャストが登場

シーズン 3出演後、映画「シンデレラ」の主役に抜擢され大ブレイクしたリリー・ジェームズは、ローラ役で引き続きレギュラー出演。そしてシーズン 4には、コーラの弟ハロルド役で「アメリカン・スプレンダー」「サイドウェイ」「ストレイト・アウタ・コンプトン」の名優ポール・ジアマッティが登場。また、伯爵家の娘たちを巡る新たな男性が次々登場。ジュリアン・オヴェンデン(「パーソン・オブ・インタレスト」)、トム・カレン(「ラスト・デイズ・オン・マーズ」)、チャールズ・エドワーズ(「ダイアナ」)など、映画・テレビドラマで活躍する俳優陣が、恋愛劇を繰り広げる男たちを演じる。


■シーズン4 ストーリー

1922年。グランサム伯爵家の長女メアリーの夫マシューが、突然の交通事故で亡くなってから半年。悲しみから立ち直れずマシューの死を嘆くメアリーは、ジョージと名付けられた息子の世話も乳母に任せきりだった。だが、徐々に変化が見られるようになり、マシューが生前、伯爵家の亡き三女シビルの夫トム・ブランソンとともに進めていた、傾きかけた伯爵家の領地運営の改革に乗り出す。保守的な父ロバートは乗り気ではなく反対するが、メアリーは夫の遺志を継ぎ、新しい時代に向けて経営を立て直すことを決意。そんなメアリーに思いを寄せる男性が現れる。

一方、イーディスは精神を病んだ妻と離婚ができない編集者グレッグソンと相思相愛だったが、2 人の恋は思いもよらぬ方向へ。伯爵家に同居している若いローズは、自由奔放に行動して人生を楽しむが…。また、使用人たちの間にも大きな変化が。侍女オブライエンが館を去り、新たに募集してきた女性にカーソンとヒューズは驚きを隠せない。デイジー、アルフレッド、アイビー、ジミーら若者の間にも複雑な恋愛模様が展開する中、ベイツ夫妻は仲睦まじく心配ごともないように見えたが…。


■リリース情報

「ダウントン・アビー シーズン 4」
4月8日(金)リリース

ブルーレイBOX　￥8,800+税
DVD-BOX　￥6,800+税
※同時DVDレンタル開始



発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

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ダウントン・アビー公式サイト
//downtonabbey-tv.jp/