
家電量販店“バイ・モア”に勤め、パソコン修理コーナーを担当するサエないオタク青年、チャック。恋人もなく、幼なじみの男友達モーガンとゲームに明け暮れる日々を送っていた彼に、ある日突然、思いがけない異変が起こる。
大学時代の友人ブライスから送られた一通のEメールを開いたことがきっかけで、CIA(中央情報局)とNSA(国家安全保障局)が協力して集めた、国家機密の全データが、チャックの脳にダウンロードされてしまったのだ!
実はCIAエージェントだったブライス。彼は国家機密を収めたコンピューター“インターセクト”から全データを盗み出すと、チャックに送信。ブライスの目的は不明のままだったが、今や国家機密はチャックの脳の中だけに存在することになってしまった。
しかも、チャックの脳内コンピューターは予告なく作動、凶悪なテロ計画や要人の暗殺計画など、国際的陰謀を突き止めるようになる。それを知ったCIAとNSAは、それぞれ腕利きのエージェントをチャックのもとに派遣。CIAが誇る美女スパイのサラ、NSA勤続20年以上という堅物スパイのケイシーが、“バイ・モア”で働く彼の護衛と監視を始める。
こうして、表向きは平凡な店員、裏では敏腕スパイと共に世界を救うヒーローとなったチャック。彼は毎回、様々な相手に立ち向かうことに。果たして、彼を待ち受ける敵とは……!?
主人公チャックは家電量販店の店員。胸ポケットにペンを差した白シャツ、ネクタイ姿で、どんな客にも丁寧な対応を心がけつつ、仕事のストレスをためている毎日。しがない社員として、給料や出世も気になるところだが、国家機密がインプットされた脳のコンピューターのせいで、世界を救うのにも忙しい。
だが、これまで銃撃戦の体験もゲームの中だけだったオタク青年チャックが、いきなり華麗にテロリストや犯罪者たちと戦えるわけもなく、敏腕スパイ2人の横で右往左往。ところが、彼は絶体絶命の危機になると、思わぬ勇気と底力を発揮。スパイ2人に負けない大活躍で、事件を解決していく。
そして、そんなチャックの意外な“強さ”と“カッコよさ”が全米で大ウケ。男女問わず支持を得て、“オタク”で“セクシー”な男が一躍ブームを巻き起こした。同時に、チャックを演じる俳優ザッカリー・リーヴァイの人気も急上昇。米Entertainment Weekly誌による人気投票で、“ギーク・セクシー・ガイ(オタク系セクシー男優)”部門の第2位にもランクインした彼は、今話題のホットな俳優として注目を集めている。
映画「チャーリーズ・エンジェル」「ターミネーター4」の監督としても有名なマックGが製作総指揮を務めているだけに、そのアクション演出は本格的。毎エピソード、臨場感あふれる迫力のアクションシーンが繰り広げられる。

爆弾の爆破炎上などスケールの大きな演出はもちろん、銃撃戦やマーシャルアーツを使った格闘など、様々なアイディアを盛り込んだアクションが見どころ。手に汗握るスリリングで危険なアクションから、思わず笑ってしまうユーモアあふれるアクションまで、趣向を凝らした演出が楽しく、ハラハラしつつワクワクしてしまうこと請け合いだ。
また、こうしたアクションシーンでは、男性陣だけでなく女性陣も大活躍。チャックと行動を共にする美人CIAエージェントのサラも、男顔負けの銃さばきとマーシャルアーツで、華麗なアクションを披露する。このサラに扮するのは、オーストラリア出身の注目の新進女優イヴォンヌ・ストラホフスキー。彼女が見せる数々のキュートかつセクシーなコスプレ姿もお楽しみだ。

チャックの最大の悩みは、自分の身と国家機密を守るため、自分がスパイと一緒にテロや犯罪と戦っていることを、家族や友人に隠さなければならないこと。良き弟、良き同僚としての日常生活と、世界を救う任務を両立させるために、日々てんてこ舞いしている。
しかも、彼は愛する人たちを守るために戦っているにもかかわらず、この秘密のために、家族や友人から誤解を受けて苦しむことも。こうした主人公の葛藤や人間関係の機微を描いているのも、この作品の見どころのひとつ。チャックの家族愛や友情に、時に笑い、時にほろりとさせられてしまうはずだ。
さらに、奥手で恋に不器用なチャックと、CIAエージェントのサラとの関係も要注目! いつも一緒にいることを怪しまれないよう、恋人同士のフリをすることになった2人。果たして、ヒョウタンからコマとなるのか?
チャックの過去の恋愛トラウマも関わってくる、一筋縄ではいかない恋愛の行方からも、目が離せない!














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