

トゥルーブラッドとは?
映画『トワイライト』シリーズとのダブル人気で、全米にヴァンパイア・ロマンス・ブームを巻き起こしている大ヒット・ドラマ。それが、この『トゥルーブラッド』である。原作はシャーレイン・ハリスの大ベストセラー小説。舞台は人間とヴァンパイアが共存するようになった世界。人間の女性スーキーとヴァンパイアの男性ビルのロマンスを中心に、アメリカ南部の小さな町で起きる血生臭い連続殺人事件が描かれていく。その背景には宗教や差別、貧困などの様々な社会問題や、暴力やセックスといった人間の堕落したダークサイドが暗い影を投げかける。大人の鑑賞にも耐えうる、非常に刺激的でクオリティの高い作品だ。08年9月に全米での放送がスタートし、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞(アンナ・パキン)をはじめ、これまでに数多くの賞を獲得。一般の視聴者のみならず、批評家からもすこぶる評価が高い。早くも本国ではシーズン3に突入した注目の話題作が、いよいよ日本へとやって来る!
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映画『トワイライト』シリーズの大ヒットで、日本でも注目を浴びつつあるヴァンパイア・ロマンス。ドラマ界ではこの『トゥルーブラッド』が起爆剤となり、今や全米のテレビはヴァンパイアがトレンドに。本国ではシーズン3の放送も始まり、これからますます世界的なブームが盛り上がること間違いなし!

人間とヴァンパイアのロマンスだけではなく、現代の深刻な社会問題や人間の本質にまで踏み込んだ重厚なドラマが見どころ。目の肥えた大人の視聴者も十分に納得できる、非常にハイ・クオリティな作品だ。

『SEX AND THE CTIY』や『ザ・ソプラノズ』で知られるケーブル局HBOが製作しているドラマなだけに、大胆で刺激的な見せ場も盛りだくさん。幻想的でダークなビジュアル世界も魅力。しかも、HBOにとっては
『SATC』に匹敵するほどの目玉番組となっている大ヒット作だ。

映画『ピアノ・レッスン』でアカデミー助演女優賞を受賞したアンナ・パキンが、ヴァンパイアと恋に落ちるヒロイン役を大熱演。
本作ではゴールデン・グローブ賞も獲得している。その他、私生活でもパキンと熱愛中のスティーヴン・モイヤー、ブロンドの北欧系ハンサム、アレキサンデル・スカルスガルドなど、全米注目のホットなスターが勢ぞろい!



あのHBOがヴァンパイア・ロマンスを製作!アメリカで超話題のヴァンパイアものドラマ、と聞いてからずっと気になっていました! ヒロインは、11歳の時に「ピアノ・レッスン」でアカデミー助演女優賞を受賞したアンナ・パキンで、彼女が今度はゴールデン・グローブ賞を受賞している作品だというし、一体どんなドラマなの!? と、期待は高まるばかり。昔から「ヴァンパイアとのロマンスもの」は大好きで映画「トワイライト」シリーズも大ファンの私は、昨今のヴァンパイア・ロマンスブームも大歓迎!
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いやあ、ついに日本へやって来ますか!『トゥルーブラッド』。一昨年の秋から取材で渡米するたびに雑誌の紹介記事や看板広告を目の当たりにし、えらく評判になっているんだよという話をさんざん聞かされ、書店のDVD販売コーナーにズラッと並べられたボックスセットを買おうかどうしようか迷ったもんですが、やはり日本上陸の日を信じて待った甲斐がありました。…って、お小遣いが少ないから買えなかったという裏事情もあるにはあるんですけどね(笑)それはさておき、2年越しの願いが叶ってようやく見ることの出来た『トゥルーブラッド』。ちょうど映画『トワイライト~初恋~』と同じ時期に火がついたということもあって、
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ルイジアナ州の小さな町でバーのウェイトレスとして働く若い女性。優しい祖母アデルと共に暮らしており、別居する兄のジェイソンは町でも有名な問題児。強い信念と寛大な心を持った女性だが、その反面大きな悩みを抱えている。彼女には生まれつき人の心を読む能力があり、そのため知りたくもない他人の本音が聞こえてしまうのだ。そんな彼女の前に現れたのが、謎めいたヴァンパイアの男性ビル。なぜかスーキーは彼の心が読めなかった。それが逆に安心感を芽生えさせ、やがて彼に対する愛情へと変わっていく。周囲の人々はヴァンパイアとの恋愛に眉をひそめるが、彼女は全く意に介さない。
アンナ・パキン
1982年7月24日カナダ生まれ。母国ニュージーランドで育ち、映画『ピアノ・レッスン』(93)の娘役で11歳にしてアカデミー助演女優賞を受賞。その後も『X-メン』シリーズや『ダークネス』(02)などのヒット作、話題作に出演している。


100年以上も生きながらえてきたヴァンパイア。孤独を愛する物静かで紳士的な男性で、人間からもヴァンパイア仲間からも距離を置いて暮らしている。その一方で、必要に迫られれば凶暴な一面を垣間見せることも。たまたま立ち寄ったバーでウェイトレスをしていたスーキーと知り合い、その不思議な魅力に惹かれていく。最初のうちは人間との交流に対して慎重だったものの、スーキーとの関係を通じて徐々に心を開いていくように。人間だった頃の悲しい思い出を背負って生きているようだ。ヴァンパイアならではの超人的なパワーを持っており、あらゆる危険からスーキーを命がけで守ろうとする。
スティーヴン・モイヤー
1969年10月11日イギリス生まれ。ロンドン演劇アカデミーを卒業し、ロイヤル・シェークスピア・カンパニーの舞台などに出演。映画デビューは97年。本作をきっかけに映画主演作が相次いでいる。スーキー役のA・パキンとは私生活でも交際中。


ヴァンパイア・バー“ファングタジア”のオーナー。1000年以上も生きている古株のヴァンパイアであり、ルイジアナ州のヴァンパイア・コミュニティーを仕切っている人物。スーキーの特殊な能力に興味を持つが、その素顔は謎に包まれている。
アレキサンデル・スカルスガルド
1976年8月25日スウェーデンはストックホルム生まれ。父親は映画『マンマ・ミーア!』('08)などでお馴染みの名優ステラン・スカルスガルド。 1984年にスウェーデンで映画デビューし、2005年からは国際舞台でも活躍。レディー・ガガのプロモ・ビデオにも出演するなど、ブロンドの美形スターとしてハリウッドでも注目を集めている。
True Blood ドリンクって?

劇中でたびたび登場するヴァンパイア向けのドリンク、トゥルーブラッド。日本人の科学者が開発したという人工血液のことだ。これが商品化されたことからヴァンパイアたちは本物の血液を摂取する必要がなくなり、世間にカミングアウトして人間と共存することが可能となった。
好みの血液型に応じた複数の種類が存在し、バーやコンビニなどで手軽に買うことができる。一般的にドリンクは冷やして飲むものだが、トゥルーブラッドの場合は人間の体温と同じくらいまで温めてから飲む。ただ、ヴァンパイアにとって決して美味しいものではないらしく、あくまでも代用品。それゆえに、本物の人間の血の方を好む者も少なくない。ちなみに、アメリカではドラマの関連商品として、実際に「トゥルーブラッド」という名称のソフトドリンクが販売されている。
当然のことながら、こちらは正真正銘のジュース。人工血液ではない。人工甘味料と着色料を使って調合されたブラッド・オレンジ風味の炭酸飲料で、いかにもアメリカンな柑橘系ドリンクといったところ。それでも一応見た目は真っ赤なので、ヴァンパイア気分を味わうことは出来るかも…?