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ニール・ゲイマンのベストセラー小説をドラマ化!「アメリカン・ゴッズ」主演リッキー・ウィトルは、シャドウ役のために15kg増の肉体改造【インタビュー】
2017年6月9日
リッキー・ウィトルリッキー・ウィトル
ⓒ2017 Amazon.com Inc., or its affiliates
イギリスのベストセラー作家ニール・ゲイマンが2001年に発表したSF・ファンタジー小説「アメリカン・ゴッズ」が、「ハンニバル」のブライアン・フラー脚本でドラマ化。世界中のファンが待ち望んだ本作の出演者にインタビューを行った。

「アメリカン・ゴッズ」は、遥か昔、世界中から新世界アメリカにわたってきた旧神々たちと、現代文明から生まれた新しい神々の戦いを描く。本作の主人公は、シャドウ・ムーンという名の男。刑務所からの保釈当日、愛する妻を交通事故で亡くし、絶望の淵に沈む彼のもとにミスター・ウェンズデイと名乗る得体のしれない男が現れ、彼に用心棒としての仕事を持ちかけるのだった―。

本作で見事主人公の座を射止めたのは、イギリス出身の俳優リッキー・ウィトル。日本では海外ドラマ「The 100/ハンドレッド」のリンカーン役として知る人も多いだろう。TVグルーヴは、ニール・ゲイマン×ブライアン・フラーという人気コンビが手掛ける超話題作の主人公となった彼を直撃。キャスティングされたときの感想から、役作り、シャドウというキャラクターについて話をうかがった。


Q. 多くの原作ファンを抱える本作の主人公にキャスティングされた時のお気持ちは?

リッキー:2001年にネビュラ賞やブラム・ストーカー賞を受賞した、世界的に知られた素晴らしい小説の主人公を演じるんだから、最初はものすごく緊張したよ。(ショーランナーの)ブライアン・フラーとマイケル・グリーン、そして最高のキャストと一緒に仕事をしている時、特殊効果や音楽といった数々の要素が合わさり、一つの作品が出来上がっていく過程が見えてきたんだ。そうしているうちに少しずつプレッシャーもなくなってきて、今はただワクワクしているよ。

シャドウ・ムーンシャドウ・ムーン
ⓒ2017 Amazon.com Inc., or its affiliates


Q. 役作りのために体重も増やしたそうですね。原作のニール・ゲイマンさんから役作りにあたって何か指示を受けたりしたのでしょうか?

リッキー:もともと79kgだった体重をもっと増やす必要があると感じたんだ。だから一日4000kcalを摂取するようにして、24時間鍛えていたよ。プロデューサーに紹介されたハリウッドにあるUnbreakableという素晴らしいジムに行っていたけど、そこは130kgありそうなNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の選手や、UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)のファイターといった人たちが頻繁に通うところで・・・怪物みたいな男たちに囲まれていたんだ。ハードなトレーニングを2か月続けて、95kgになった。増量は好きじゃないんだけど、シャドウの役にばっちり合った体になったと思う。映像の中のシャドウはデカい男だから、やっと小説のシャドウを楽しみにしていたファンの期待に応えられたって思ったよ。

シャドウについてニールに聞いた時、デカくて粗野な男に出会ったときの話をしてくれたんだ。彼はそんな男と話す気はなかったけど、気が付いた時には一晩中一緒に話しこんでいて、その男が実はとても知的で魅力的な人間だって気づいたんだ。それから、シャドウという名前の二人の警備員に出会った話もしてくれたよ。


Q. ご自身の演じるシャドウについて好きな点は何ですか?

リッキー:シャドウについて気に入っているところは、彼の心だね。良くも悪くも、彼は自分の心に従っている。それが面白いところだね。


Q. 本作は人々の信仰について描いていますが、あなたが演じるシャドウは刑務所から出所したばかりの男です。また亡くなった妻が浮気していたことを知り、どん底にいるわけですが、今現在シャドウが信じているものとは何だと思いますか?

リッキー:初めてシャドウが登場するとき、彼は失意のどん底にいて、ただ何とか生き永らえようとしているだけだ。何も信用できず、もがいている。私たちは、彼に何かを信じさせなきゃいけないんだ。

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Q. 原作のニール・ゲイマンさんは、本作を移民の物語と述べています。リッキーさんご自身もイギリス出身でアメリカへと移り生活する身として、本作に共感した点は何でしょうか?

リッキー:僕もアメリカに移住してきた一人だけど、みんなアメリカンドリームは存在するという希望と夢とともにやって来る。忍耐強くないといけないし、仕事もハードで、目標を持ち続けないといけない。そして、起こりうる最悪の事態は、その夢が打ち砕かれることだ。悲痛な話だけど、神々がアメリカに移ったときにもそのリスクがあったんだ。


Q. 劇中では共演者でミスター・ウェンズデイ役のイアン・マクシェーンさんとのすばらしいケミストリーを発揮していますが、彼との仕事はいかがでしたか?

リッキー:彼とは初めて会った時から意気投合したよ。お互いマンチェスター・ユナイテッドのファンなんだ。20分も30分もマンチェスター・ユナイテッドの選手や移籍について話して、撮影期間中もずっとチームの話で持ちきりだったよ。

イアン・マクシェーンと2ショット





Q. 日本の視聴者に一言お願いします

リッキー:日本は一生のうちに一度は行きたい国。私にとって未知の世界なんだ。早く皆さんに会えるよう祈っているよ。


「アメリカン・ゴッズ」はAmazonプライム・ビデオにて好評配信中。


 


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