映画「タイタニック」の監督 ジェームズ・キャメロンが贈るSF大作ドラマ
『ダーク・エンジェル』は、あの大ヒット映画、「タイタニック」や「ターミネーター」の監督、ジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務めたSFドラマ。キャメロンが、構想15年をかけ、2時間枠の映画では表現不可能な壮大なストーリーを映像化したドラマだ。
ストーリー
2009年、アメリカのワイオミング州のDNA研究所で12人の子供たちが脱走。彼らは単なる子供ではなく、ジェネティックスと呼ばれる研究所が創り出した遺伝子操作人間。戦士として開発された彼らは、超人的な運動能力を持ち、うなじにはバーコードが刻まれている。
それから10年。アメリカはひどい貧困にあえぎ、社会は乱れ、政府は汚職に満ちていた。追手から逃れたジェネティックスの1人、マックス(ジェシカ・アルバ)は19歳の女性に成長。シアトルで、昼間はバイク・メッセンジャーとして働き、夜は美術品を窃盗していた。マックスは、窃盗品をお金に換え、その資金で、ほかのジェネティックス仲間の行方を追っていたのだ。
そんなとき、マックスは、ローガンという男の家に窃盗に入る。ローガンは、腐敗しきった政府と戦うため、TV電波ジャックをし、“アイズ・オンリー”という番組を放送。そこで腐敗しきった政府や人々の実態を世間に知らしめていた。
マックスの正体を見抜いたローガンは、ローガンの活動の手助けをして欲しいとマックスを誘う。しかし、追手から逃れつづけているマックスにとって、表立った行動は禁物。
マックスは自分の身を守るため、ローガンの誘いを断る。しかし、そんなとき、敵に襲撃されたローガンは下半身不随となってしまう。車椅子の生活を余儀なくされたローガンだが、マックスのために、ジェネティックスの1人、ザックが生きていることを探し当ててくれた。
恩義を感じた マックスはローガンの手足となって行動することを決意。マックスは、政府の追手から逃れながら、ローガンと共に悪や不正と戦っていくのだが・・・。



