出演: パトリック・スチュワート、ブレント・スパイナー、ジョナサン・フレイクス、レヴァー・バートン、マリーナ・サーティス
『宇宙…そこは最後のフロンティア。これは宇宙戦艦エンタープライズ号が、新世代のクルーのもとに24世紀において任務を続行し、未知の世界を探索して新しい生命と文明を求め、人類未到の宇宙に勇敢に航海した物語である』-オープニング・ナレーションより
カーク船長やミスター・スポックたちエンタープライズ号のクルーによる、伝説の調査航海から約1世紀後の24世紀。地球を中心とする150の文明圏で構成される惑星間同盟“惑星連邦”は宇宙艦隊を組織、未知宇宙の探査と連邦の防衛・パトロールに当たらせていた。新造艦D型エンタープライズ号は初代より大きく、全長は2倍以上に、内部スペースは8倍にもなっている。乗組員にはクルーの家族、子供も含まれており、総勢2000人を数える。
これらの乗組員や新しくなったD型エンタープライズ号を率いるのは宇宙艦隊のジャン=リュック・ピカード大佐。彼は常に冷静であり、困難に直面したときほど優れたリーダーシップを発揮する。そして、彼の下で指揮をとる副長のライカー中佐は、「宇宙大作戦」のカーク船長の性格を受け継ぐ熱血漢ぶりを発揮する。また生物の感情を関知する能力を持つベタゾイド人のディアナ・トロイ、かつては地球と敵対関係にあったクリンゴン人のウォーフ、人間を超える能力を持ちながら人間に憧れる艦隊で唯一のアンドロイドのデータ少佐など、個性的なクルーたちが素晴らしいチームワークを発揮し、未知なるものを求めて広大な宇宙の旅を続けていくのだ。
解説
スタートレックTVシリーズ第2弾(アニメ作品である「まんが宇宙大作戦(’73)」を含めると第3弾)となる「新スタートレック」を、日本初放送時カットされた部分を復元し一部字幕で補って放送。オリジナルを超えるスケールと個性的な登場人物により、SFスピリット満載のアドベンチャーが展開、全世界で大ヒットを記録した。アメリカでは3大ネットワーク外で放送された番組としては初の高視聴率を獲得し、米テレビ史に名を残す。
7年間の放送の間に、エミー賞の作品賞を含む58部門でノミネートされ、視覚効果、音響やメイクアップなど18部門を受賞、1993年には映画「エイリアン3」や「ドラキュラ」他のノミネート作品を押さえ、世界最大のSF賞であるヒューゴー賞にも輝いている。また、番組には作品のファンであると公言する女優ウーピー・ゴールドバーグや宇宙物理学者のホーキング博士らがゲストで登場。
(情報提供:スーパー!ドラマTV)


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