超常現象研究家である心理学者のジョイスは心霊現象のデータ収集のため、6人の超能力者と共にシアトルにある幽霊屋敷「ローズ・レッド」を訪れる。
ジョイスによれば「ローズ・レッド」は建設当初から死亡事故や失跨事件が相次ぎ、建設から半世紀が過ぎた1950年からは、屋敷自らの“意思”で部屋を増殖し、“成長”を続けているという。
誰もが恐れ、反対した「ローズ・レッド」の調査は決行されるが、開始早々、調査チームの一行は、屋敷の元の持ち主であるリンバウアー夫妻の娘エイプリルの霊と遭遇する。それは、超能力者たちと「ローズ・レッド」の壮絶な闘いの幕開けだった・・・。
☆STORY
1991年、シアトル。心理学者で大学教授のジヨイス(ナンシー・トラヴイス)は、今は封鎖されている古い屋敷、“ローズ・レッド"に強い興味を抱いている。
今や、歴史的心霊屋敷として名が知られている“ローズ・レッド”は、1906年にシアトルの石油王ジョン・リンバウアーが新妻への贈り物として建築した豪邸だった。
しかし、誰もがうらやむようなこの贈り物は、建築途中から現場監督射殺や作業員の事故死などが相次ぎ、着エから1年で4人が死亡するという不吉な前兆が現れていた。
そして、最初の住人となったリンバウアー一家も、家主である数人のジョンの浮気相手や娘エイプリルの失跨、そしてその数年後に起きたジョンの自殺、1950年の妻エレンの失跨など、次々と悲劇に見舞われる。
エレンによって増築が進められていた屋敷は、やがて彼女の失跨後にはまるで生きているかのように、自ら部屋数を増やし増殖していった。
これまでの失跨人数は、第一次世界大戦以降23人にのぼっていたが、1995年以降は心霊現象が途絶え、家は眠りについていると思われた。
ジョイスは、“ローズ・レッド”で起こる心霊現象をデータで示し、大学や世間に自分の研究を認めさせたいと思っていた。
そんな彼女の調査に集められたのは、優秀な超能力者たち。物に触れて何かを感じ取る“接触感知能力”の持ち主パム(エミリー・デシャネル)、予知能力を持つヴィック、相手の考えを読み取り、文字で表現するキャシー、過去が見えるエメリー(マット・ロス)、そしてマルチな能力を持つニック(ジュリアン・サンズ)、さらに特別な能力を持つとしてジョイスが最も期待をしている少女アニー(キンバリー・J・ブラウン)ら6人。そしてリンバウアー家の末裔であるスティーヴ(マット・キースラー)も同行し、一行はついに閉ざされた扉を開いた…。
☆CAST&STAFF
製作総指揮/脚本:
スティーヴン・キング(「グリーンマイル」、TVシリーズ「デッドゾーン」)
監督:
クレイグ・R・バクスレー(TVムービー「ローズ・レッド:ザ・ビギニング」「バミューダ・トライアングル」)
製作総指揮:
マーク・カーライナー(TVムービー「ローズ・レッド:ザ・ビギニング」「スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル」)
出演:
ナンシー・トラヴイス(「旅するジーンズと16歳の夏」「僕のボーガス」)
マット・キースラー(「スクリーム3」)
ジュリアン・サンズ(「リービング・ラスベガス」「ボクシング・ヘレナ」)
マット・ロス(「マイ・ラブリー・フィアンセ」「アビエイター」)
エミリー・デシャネル(TVシリーズ「BONESボーンズ」)
キンバリー・J・ブラウン(「女神が家(ウチ)にやってきた」)
(情報提供:AXN)



